クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
3.84
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本棚登録 : 3874
レビュー : 412
  • Amazon.co.jp ・本 (562ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062754309

作品紹介・あらすじ

絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が"科学・絵画・料理・占術・工学"、五人の「天才」女性を招待した瞬間、"孤島×密室×首なし死体"の連鎖がスタートする。工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃんは、「天才」の凶行を"証明終了"できるのか?第23回メフィスト賞受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が"科学・絵画・料理・占術・工学"、5人の「天才」女性を招待した瞬間、"孤島×密室×首なし死体"の連鎖がスタートする! 工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友(♀)とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃん(♂)は、「天才」の凶行を"証明終了(QED)"できるのか? 第23回メフィスト賞受賞作。

    【感想】

  • 戯言シリーズの一作目。
    なお私は、西尾維新は〈物語〉シリーズは一通り読んでいるが、他は全く読んでいない。

    密室殺人のミステリ。
    超現実的といえる能力者がぽこじゃか出てくるので、特にミステリ脳を持ち出さずに読んでいたが、どうやら割と真面目なミステリだった様だ。
    メタな読み方をしすぎた気もする。

    登場人物、というかヒロイン?の魅力がイマイチだったかなぁ。
    もう数冊は読んでみる、かも。

  • 「読め読め」と言われて読んだ1冊。西尾維新のデビュー作。
    一言でいうと「森博嗣+中二病」。
    推理小説なんだけどキャラが立ちすぎてて、私はイマイチ推理の方に集中できず。でもラストまで二転三転するところはとても楽しかった。
    とりあえず「20歳でこの作品を書いた」ということは素直にすごいと思います。

  • 戯言使いこと「ぼく」が様々な事件や戦いに巻き込まれていく推理&バトル小説!
    試しに1巻“クビキリサイクル”を読んでみて

    【長崎大学】ペンネーム:joyride

    • librarylovers2011さん
      死んだ魚のような目をした主人公「ぼく」。彼の周りには、どうしてかその分野のトップである天才が集まる。そんな中で一人の天才の首が無くなる殺人事...
      死んだ魚のような目をした主人公「ぼく」。彼の周りには、どうしてかその分野のトップである天才が集まる。そんな中で一人の天才の首が無くなる殺人事件が起きる。場所は密室。トンデモない結末を迎えるのだが、その過程がとてつもなくおもしろい。個性あふれるキャラクターとぶち壊れた世界観がちょうど良くマッチする。シリーズ完結しており、一気に読めるので、是非おためしを。

      【九州ルーテル学院大学】ペンネーム:天然
      2011/11/15
  • トリックは分かんなかったし、ゾッとした。
    ただ、全体的にそこまでおもしろくもなかったかな。
    一応、初めて買ったラノベ。

    ↓が一番のヒット

    煙草が健康に悪いのではない。
    健康が煙草に悪いのだよ。

  • 最後まで読んだら
    タイトルすらミスリードな気がしてくる、最後まで面白かった

  • ペンキの川をなぞって指がマーブル色って幅狭すぎでしょ。

  • 2019/07/24

  • 初・西尾維新作品。
    「文体が合うか合わないか」という前情報はあったのでどんなぶっ飛び方をしているんだろう、と勝手に想像していたものの目を通してみたら、アニメっぽいキャラ多めの村上春樹風文体ってこんな感じでは?な感覚に至った。
    キャラクター紹介パートだけで長くて本筋に至る前に脱落しそう。いざ、「事件」が起きた後はミステリ好きならサクサク読めるんだけど。

  • ラノベ的な登場人物とクドい語り口調の主人公は好みがハッキリ分かれそう。
    最初キツイけど慣れたら読める。
    話自体はシンプルなミステリー。ただ物語全体にラノベ的装飾が多くて、ちょっと疲れる。

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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