クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
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本棚登録 : 3858
レビュー : 410
  • Amazon.co.jp ・本 (562ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062754309

感想・レビュー・書評

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  • 絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢“科学・絵画・料理・占術・工学”、五人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする! 工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃんは、「天才」の凶行を“証明終了”できるのか? 新青春エンタの傑作、ここに誕生! 第23回メフィスト賞受賞作。

  • 初めて読んだときに戦慄しました。

    キャラ同士の会話や言葉遊びが楽しいです。

  • 主人公の思考に共感できるような、まったく共感できないような、そんな気分にされる。
    主人公の周りからの責められ方ってのは半端ないし、なんか読者である自分も傷つく(笑)

    何もかも入れ替わってたってかんじ。

  • 戯言シリーズ 1作目

  • 思ったほど悪くなかった

  • 本当はハードカバー?版のイラストが好き!
    好みは分かれるだろうが、言葉遊びやキャラの濃さ、会話の掛け合い、考え方がツボ!

  • 西尾さんデビュー作。とんでもない伏線のはりかたをしている……!何回か読み返していますが、初めて読んだ時の感じ方と2回目以降の感じ方が違って面白い。ミステリー。クローズドサークル。密室。最後の最後まで楽しませてもらえる一冊です。
    語り部と彼の人間関係、ラストに登場する人物についての事が全部は書かれていないので、気になってシリーズ全部読まずにはいられませんでした。で、今に至る(察してください)

  • 戯言シリーズはすべて読みましたがまとめてこちらを登録。西尾維新先生の小説を初めて拝見したときの印象は「なんだこれは!∑(ΦωΦ)」って感じでした。いい意味です!w今までに読んだことのない言葉の選び方、文章の作り方。その世界感にすぐ引き込まれました。

  • 分厚いし読み疲れた。

    衒学的な本だな〜と思った。そういうところが中高生に受けるんだろうな。

  • 第23回メフィスト賞受賞の本書。
    西尾維新の作品を呼んだのはこれがはじめて。

    登場人物の個性が強すぎると感じはしたけど、おもしろかった。
    最後に少ししか登場しない、哀川潤の個性が特に強い。
    蛇のような名前の車?光岡のオロチか。

    絶海の孤島で起こる連続殺人事件。その死体には首がない。
    森博嗣の「すべてがFになる」に似ていなくもない。
    なんとなくちょっと頼りなさげな主人公と思いきや、最後に一挙に解決に迫る。その姿は犀川先生と被りもした。

    ただし、最初から最後まで、そのすべてが「ぼく」という一人称で進むのには圧巻。ライトノベルでもないのにこういうった作品はあるものなんだな。

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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