クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
3.84
  • (431)
  • (453)
  • (511)
  • (48)
  • (17)
本棚登録 : 3859
レビュー : 410
  • Amazon.co.jp ・本 (562ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062754309

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 西尾維新のデビュー作 

    彼のすべてがこの本に詰まっている

    これ一冊読めばいいぐらい

    タイトルに戯言遣いと書いてあるように
    西尾維新の作風は一貫して戯言を使い話を乗り切っていくスタイル
    そこにスッキリ感はなく言いくるめられた感じが常に付きまとう

    彼の作品にはよく圧倒的な天才が出てくるがここからすでに健在

    彼の文章は、量が多いのに読みやすい

    内容が薄いせいだと思うが文章を読むことに快楽を感じる人には向いている

    アニメ向けのキャラクターを作る力は素晴らしい

  • 物語シリーズを読み終わったので、
    デビュー作である戯言シリーズを。
    個性的なキャラクターたちが登場しますが
    基本的にはミステリー…なのかな。
    タイトルがネタバレなのでは…というのが気になります。

  • 図書館にて借りる。

  • なつかしー。これ初めて読んだ高校生のときだったなー。久しぶりに読んでも犯人わかんなかった。そして言葉遣いが面白い

  • アニメ化希望

  •  約三年ぶりに再読。西尾維新のデビュー作。なんだか急に読みたくなって下手するとこのまま戯言シリーズを読み直すことにもなりかねない。読んでみるとトリックとか犯人とかかなり忘れていた。
     殺人事件に入る前までに西尾維新独特の箴言というか名言が多くて凄さを再認識。1作目からこれだから本当に驚嘆する。どうしてこんなに共感してしまうのかな。今でも、たぶんこれからも西尾維新が一番好きな作家。

  • 初めて西尾維新に出会った本。
    天才たちの集まる孤島で起きる密室殺人を解決する話。
    他の本も読んだ後に思うことだが、「僕」がまだちゃんとしているというか、理解可能というか。使われている単語に知識欲を刺激される面と、内省の言語化に魅力を感じた。

  • うにー

  • 10代の頃読んだ作品を改めて読んでみる試み。
    昔に読んだ時はもっとさくさく読めた気がするのだけど、ちょっと辛くなる位読みにくかった。
    そう言えば西尾維新ってこんな言い回しだったね。
    あと当時も思ったけどあまりいーちゃんのことは好きじゃない。

  • 読み始め、一体何か起こるのか?だったんだけど、そのうちリズムに乗った。いやぁ、これがデビュー作とは知らずに読んだ。20歳の時の作品!!すごい、すごすぎる。なんて知識が幅広いんだろうか。賢い人なんだろうなぁ。女の子たちがたくさん出るけれど、重なる感じも無く良かった。やっぱりちょっと痛い(フィジカルにね)シーンやっぱりあるけれど、まだ少ない方だ。ストレートな意見、人生観が所々に見られ、いい感じ。

全410件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)のその他の作品

西尾維新の作品

ツイートする