クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
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本棚登録 : 3860
レビュー : 410
  • Amazon.co.jp ・本 (562ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062754309

感想・レビュー・書評

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  • 再読。

  • 140118*読了

  • 【状態】
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    【内容紹介】
    絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、五人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする。工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃんは、「天才」の凶行を“証明終了”できるのか?第23回メフィスト賞受賞作。

    【キーワード】
    文庫・ライトノベル・シリーズ・ミステリー


    +1

  • 古今東西のどんな物語も根っこの構造にはいくつかのパターンしかなくて、そこに時代時代でどんな味付けをするか、が創作だと個人的に思う。西尾維新はその味付けがかなり徹底的に漫画的で、基本に忠実である。饒舌で暴力的な筆力が、ありえないけどなんとなく納得、という感覚を産み出してくれる。

  • あえて遠ざけてた作家さん。
    なんで読む気になったのかは分からない。

    設定は えらく突拍子ないのに えらく読ませる文章。
    ところどころ躓きながらではあるものの読了。

    続き…かどうかは分からないけれど、同じシリーズの次のヤツも読んでみたくなってる。

    つまりはそういうことなのかもしれないし、そうでないかもしれない。
    ただもう少し戯言に付き合ってみようか。って思っただけ。

    って、これも既に戯言かも。

  • 西尾維新氏の用いることばの一つ一つには豊かな意味が含まれている。
    今の自分より若い時にこんな作品を書いただなんて、その能力への驚嘆を隠せない。
    自分の中では予想外の結末、プロットであって、ラストで一気に引き込まれた気がする。

  • いやぁ、しかし何だか術中にはまった感覚でした(´Д`)
    だって・・・独特な登場人物がぶつけ合う
    理屈っぽい言葉の掛け合いに腹を立てイライラしながらも
    (半ば読むの止めようと考えながら)読み進めていたら
    事件が起きて、知らぬ間に凄い勢いで半分以上読んでたんですよ?
    しかも、登場人物全員の気持ちがなかなか
    理解しがたいにもかかわらず最後まで一気読み(笑)

  • 登場人物が個性的なキャラばかりで面白い。ただ、話自体は主人公のなんとも言えない葛藤みたいなものを中心に進んでいくもので、共感出来ないとあまりのめり込めないかもしれない。

    西尾維新の作品を読んだことがなく、デビュー作のクビキリサイクルを選んで読んでみたが、最近の『物語』シリーズも読んでみようと思う。もしかしたらハマるシリーズがあるのかもしれない。

  • 純粋なエンターテイメント小説として楽しめた。
    ミステリー小説としては、やや独創性に欠ける。トリックが少しありきたりな気がする。著者の作風なのかもしれないが、なかなか結論を言わない文調がやや気になる。

  • 初の西尾維新。個性豊かなキャラがたくさん出てきてとても楽しめました。
    中盤に入ってる頃には続きが気になって一気に進めます。面白かったです。
    終盤の友が頑張るシーンが良かった!

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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