竜の柩(3) (講談社文庫)

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著者 : 高橋克彦
  • 講談社 (2006年8月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062754811

竜の柩(3) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 祥伝社版でいう新・竜の柩の前半にあたる。
    悪役で登場したハズの鹿角が突如ツンデレキャラとして覚醒!
    …だけじゃなくて、展開・推理のすごさ、勢いは当然衰えず、素直にハラハラドキドキできる逸品
    中2のときに単行本で読んでから、数十回読み返しているけど未だに飽きない
    act9は色んな意味ですごい

  • 過去の世界に飛ばされた一行の待ち受ける運命とは…圧倒的スケールで送る、竜の柩第三巻。

  • いきなりSFチックな話になってきましたが、面白さは健在。
    月の話なんかは想像すると特にワクワクします。
    頭を柔らかくして読むと楽しさ倍増。

  • 伝奇SF?から一気にSFファンタジーといった感じに。でもやっぱり一気に読了。
    イシュタルが可愛くて、イシュタルみたいなエイリアンなら私もおぶってあげたいくらい。

  • 2014/10/28購入

  • 今度はSFに!?

  • 東北地方などを舞台とした作品です。

  • 『神の星編』ということで、新書版では『新・竜の柩』として発行されていた
    部分にあたります。
    アララト山に眠る龍=ロケットで、見知らぬ星へと運ばれた九鬼虹人たち。
    言葉も生活様式も不明な場所で、慎重に少しずつ核心へと迫るこの巻は
    じれったくもあり、また面白くもあり。
    2巻まででいろいろと推理してきた仮説の検証編、というのが正しいのかもしれません。

    いやもうなんかね、イシュタルが可愛いんだホント(笑)。


    【収録内容】
     プロローグ(第二部)
     炎の星
     龍の王
     新世界
     招かれし者

  • 第2部。
    2部からは,著者が聖書や神話,遺跡から導き出したある仮説に沿って,過去にタイムスリップし,その謎を解いて行く話となる。フィクションであるが,それを,さも本当にあった話のように,様々な角度から分析し,裏づけをとっている。私はあまりフィクションを好まないが,これは単なるフィクションではなく,変な言い方だが,史実に基づいたフィクションとも言える。第3巻では,ノアの箱舟に乗って旅立った虹人達が,過去にタイムスリップし,神達に出会い,過去に起こったことを,再確認する旅である。人と言うものは,常に地方の文化は中央より低いし,過去が現在よりも高度な文明を持っていたとは考えもしない。それを,ありうるとし,また,神話を神話で終わらせず,神が天から降って来たと神話で言うなら,素直にそれを受け取り,分析していくことも大切だということを教えてくれる。
    4巻では,古代の日本に虹人達は降り立つ。そして,虹人達は,本当に未来の日本が,古代の日本より幸せなのかということを考えるのである。後半においては,虹人達は,イザナミやスサノオといった人物と出会い,驚愕しつつも,自分の人生を賭けて,運命に立ち向かっていくのである。
    1巻から4巻まで,ざーーと読み進めたが,6巻まで読み終えたら,もう一度最初から読み返さないと,竜の一族が誰と誰で,牡牛の一族が誰でということがこんがらがったままだ。

  • はじめ古本屋さんを一生懸命探したけど見つからなくて、とうとう新刊を買ってしまった。第2巻の最後で、本格SF小説的展開になってしまったので、それも仕方ないのだ。しかし、とても面白く読める冒険活劇的SF部分と、あいかわらづ登場する、歴史か宗教か考古学かの授業時間のギャップがまことに大きい。その授業時間になるとPageをめくる手がゆっくりになり、活字を追う眼も重たくなる。そしてしまいには、本がバサリと床に落っこちていたりする。でも、しかし読み終えた。(この 授業中 がなけりゃ☆5つなんだけどな)物語は・・・おっと、中身を書いたんぢゃ後から読む人に失礼ってもんだな。だから、ま、いっか。これで。さて、つづけて4巻へ。(まったくこの本も、併読中の『運命の人』も面白くていかん。どっちも4巻へ突入なのだ。だけど『運命の人』の方はもうそこでおしまい。 んで、『竜の柩』はまだ5巻と6巻がひかえている。わくわく)

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