美人画報ワンダー (講談社文庫)

著者 : 安野モヨコ

• 講談社 (2006年11月16日発売)

感想・レビュー・書評

[いちはさんの感想 · 2007年4月15日]

キレイになるっていいことだ。全力なのはいいことだ。

[白紅茶さんの感想 · 2007年4月3日]

美しくなりたい人、必読。
今回は他の巻とは違い、インテリアに関しても色々書かれています。
私もこの本から多く学びました。
人には聞けない。
でも美しくなりたい。
そんな人にお勧めです。

[きぬたさんの感想 · 2007年3月21日]

文庫版が本屋さんでなかなか見つからなかったのですが、ようやく買えた…。美人画報、美人画報ハイパーに続くシリーズ三冊目。今回が最終巻のようです。三冊の中でも「上級編」の香りがする一冊。ご結婚されたせいか、実践がレベル高いというか、大人の女！という雰囲気です。10年後くらいに、このレベルまで気を配れるようになってるかなー…。そしてやっぱり、部屋はキレイにしないといかんと実感。（2007/3/16）

[★まりー★さんの感想 · 2007年3月10日]

この写真の作者が一番自然な感じ。

[アネザキ鶏子さんの感想 · 2007年3月9日]

女子力が上がります。

[Sayariさんの感想 · 2007年2月28日]

美人画報割と好きｗ
こうなりたいとかじゃなくて、こういう人もいるんだなぁ〜と。
ステキな生活してる人っていいですなー。
影響されて美肌に取り組んだり…しないけｄ

[メイ☆シャンズさんの感想 · 2007年1月29日]

美人は努力してる！

[あきさんの感想 · 2007年1月25日]

「美は一日にして成らず。」その?

[よおこさんの感想 · 2007年1月20日]

安野モヨコが好きなだけで美容とかにはまったく縁のない私としては、タイトルも表紙も恥ずかしくって、悩みに悩んだ末やっと買った。…世の女子ってみんなこんなに頑張っているのか？！

[☆働きマン☆さんの感想 · 2007年1月3日]

う、美しい☆
恐れ多くて参考になりません。

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のＯ型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン　新装版（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」