四季 春 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3905
レビュー : 342
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062755689

感想・レビュー・書評

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  • なんというか、

    こういう小説を書ける森さん自身がとんでもなく天才だと思う。
    こういう発送が凡人には出るまい。

  • すべてがFになるや有限と微小のパンで存在を見せつけた真賀田四季の幼少時代の話。
    どのように天才は育ったのか、また其志雄との関係、さらにはVシリーズの瀬在丸紅子や各務亜樹羅の登場など読み応えがあった。
    本書最後の出来事が、彼女にとってとても大きな出来事なのだと感じた。

  • 20150122

  • 読んでいて心地いい、ずっと読んでいたい作品トップ3に入ります。
    以前読んだ時は、どちらのシリーズも読み終えていなかったので、この少女と幼児が約20年後そんな関係?になると思うと激しく燃える、その2。
    四季の速度の速さは、こないだNHKでやってた未来予測の番組みたいだなー、と思いました。

  • 2014.12.12〜2014.12.16

  • (これから読むところ)

    S&Mシリーズの続編がなかなか手に入らないので四季シリーズを先に。

  • この著者の本は読み心地がなじめなくてなかなか手を出せなかった。初めて読了したのがこの「四季 春」。

    他のシリーズに登場する人物のアナザーストーリー。
    ということを読み終えてから聞いたけど、独立して読んでも問題ない。

    先入観を持たずに読める分、この四季という空恐ろしい天才少女の内面を素直に受け入れられた。

    構成を組み立てるが上手い作家さんなんだろうなぁ。

    春夏秋冬と続くのでひととおり読むつもり。
    今後の展開にも期待。

  • 出だしで戸惑ったけど、おもしろかった。
    14.8.1

  • 四季のように、即インプット出来るようになりたいです

  • ついにS&Mシリーズへの布石が整った。四季の内面の揺れ動きをつかみ取れる貴重な1冊。

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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