四季 夏 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3221
レビュー : 238
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062755696

感想・レビュー・書評

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  • 春よりは面白い。知っている名前が出てくるとワクワクするが、やはり四季に興味がないときつい。我慢の度合いが大きい。あと半分が率直な感想。

  • 交差するS&MシリーズとVシリーズ・・
    春→四季博士の幼少期、
    夏→四季博士の少女期(両親殺害まで)、
    秋→S&Mシリーズ(有限と微少のパンのテーマパークでの事件)の10ヶ月後、
    と続きます。

    ここは冬まで一気に読みきらないとだね。

  • 【内容(「BOOK」データベースより)
    十三歳。四季はプリンストン大学でマスタの称号を得、MITで博士号も取得し真の天才と讃えられた。青い瞳に知性を湛えた美しい少女に成長した彼女は、叔父・新藤清二と出掛けた遊園地で何者かに誘拐される。彼女が望んだもの、望んだこととは?孤島の研究所で起こった殺人事件の真相が明かされる第二弾。】

    再読。
    あの人もこの人も登場して、テンションが上がる。

    自分が丹精込めて作ったものを奪い去られて、勝手に形を変えられてしまったような感覚だろうか。
    そんな風になりたくない、そんな風に思いたくないけど。
    私が親だったとしても、きっと、相手を問い詰めて相手を責めてしまうと思う。

  • 森博嗣の四季シリーズ第二弾。
    13歳に成長した「すべF」の天才工学博士:真賀田四季の運命を大きく変える事件と、そこに至る軌跡を描いています。
    壮大な・・・壮大なスケール感!
    (これは読まないと解らない!)
    S&Mシリーズのスピンオフなのに、Vシリーズとの深い接点・・・森氏は、どの時点でこの構想に至ったのでしょうか?
    そしていよいよ舞台は妃真加島の研究所へ・・・さ、次を読み進めましょう(^_^;)

  • 更に繋がっていく登場人物たち。

  • とりあえず、「すべてがFになる」を読んでないとどうにもならない。

  • 20150330

  • 最後がなかなか衝撃的でした。

    Vシリーズとの関連が深くて面白い。

    天才も恋をするのか、色々と驚かされた内容。

  • このシリーズはS&Mシリーズ、Vシリーズを読んでおかないとほんと楽しめませんね。
    「すべてがFになる」をもう一度読み返したいくらいです。
    ???だったことがいろいろわかりました。
    保呂草さんと各務さんの関係もええっ!ってくらい驚いたし。まさかまさかこんなふうに四季と関わっていたなんて。
    新藤さんと四季の関係も「すべてが~」のときはなんで?と思っていたけど、わかりました。
    すごくおもしろかったです。 

  • 先日Vシリーズ読み終わって、涙に暮れていたのですが。
    四季とごにょ、とか、ごにょ、とか。
    何、このご褒美。
    紅子さんに、再度ほれてまうやろー、でした。
    そして、作者の作品の文章で、初めてやられてしまいました。犀川少年の微笑み、喜多少年辺りにね。そりゃ15年近くいて、妹の存在も知らないわけだ。

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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