老いること暮らすこと (講談社文庫)

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  • 講談社 (2006年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784062755955

作品紹介・あらすじ

90を越えている母の在宅介護、体力に不安を感じながらの孫のお守り。老いとは七面倒なものだと思いながら、少しずつ甘受する。年を重ねて心に浮かぶのは、よくもここまで生き延びて来たものだという感謝である。主婦業をこなしながらもの書き仕事を続け、活躍し続けるベストセラー作家の興味深い日常。


親の介護に孫のお守り 年を重ねて思うのは

90を越えている母の在宅介護、体力に不安を感じながらの孫のお守り。老いとは七面倒なものだと思いながら、少しずつ甘受する。年を重ねて心に浮かぶのは、よくもここまで生き延びて来たものだという感謝である。主婦業をこなしながらもの書き仕事を続け、活躍し続けるベストセラー作家の興味深い日常。

感想・レビュー・書評

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  •  平岩弓枝さんのお母さんはとても元気な方でしたが、88歳の時、ぶつけても転んでもいないのに右大腿骨の骨折を。最初の病院で、先生から「このまま痛いのを我慢して治しても寝たきり、手術しても寝たきり」と。次の病院では、「大丈夫、手術すれば歩けるようになる」と。結果、手術・リハビリで回復! ラッキーでしたね。高齢での怪我や病気、その対応は、もう決断するしかないですね。転倒しない事、風邪を引かない事、に気をつけながら。平岩弓枝「老いること 暮らすこと」、2003.12刊行、2006.12文庫、再読。

  • 卒論には使えなさそうです。。

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』(たがねし)で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年紫綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞。2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した。著書に南町奉行所内与力・隼新八郎がさまざまな事件を解く「はやぶさ新八御用帳」「はやぶさ新八御用旅」シリーズや「御宿かわせみ」シリーズなどがある。

「2019年 『新装版 はやぶさ新八御用帳(十) 幽霊屋敷の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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