本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062756174
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
犯人、被害者の心情描写がかなり細かくて、すごく切ない。
錬摩の過去が少しずつ明らかになってきて面白い。
あと藤崎がめっちゃかっこいい。
ハルカの好意が健気すぎてすごく切ない。
ハルカの違和感とか、何となく分かるので余計に。
十年後は切ないけれど良い終わり方だと思う。
錬摩より犯人中心に書かれている。 -
またもや印象に残っていない。
・・・で、でも最後まで読んだってことはやっぱりそれなりにおもしろかった・・・んだと思う。
でも、こましゃくれの女の子はかわいかったな。 -
とみなが貴和が放つ天才心理捜査士シリーズ第二弾。
今回のテーマは「幼女誘拐」?!
何故そういった経緯に至ったのか?
考えさせられる面も多かった今作。
全4件中 1 - 4件を表示