黄昏という名の劇場 (講談社文庫)

  • 講談社 (2007年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (365ページ) / ISBN・EAN: 9784062756426

感想・レビュー・書評

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  • 終始狐に騙されたかのような気分でした。
    どこまでが現実でどこからが虚構か。
    わからなくなって終わってしまう。
    そんな話ばかりが詰まっていました。
    僕はハッキリしたお話が好きなのでちょっと頂けないかな。

  • んー……、こういう枠構成での短編集とするのならば、思い切ってもっとわかりやすい連作短編集とした方がより楽しめたかもしれない。作品の舞台は18世紀の英国風から現在の日本風?まであるが、総じて異国情緒が漂う。その点で同著者の「忌品」(トクマ・ノベルス刊)とは違った味わいがあるか。

  • 日本ではちょっと珍しい幻想譚。

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著者プロフィール

1959年名古屋市生まれ。名古屋工業大学電気工学科卒業。81年「星新一ショート・ショートコンテスト」で「帰郷」が優秀作に選ばれる。その後、会社勤めをしながら「ショートショートランド」「IN★POCKET」にショートショートを掲載。1990年、長編ミステリー『僕の殺人』を上梓してデビュー。2022年『麻倉玲一は信頼できない語り手』が徳間文庫大賞2022に選ばれる。

「2022年 『喪を明ける』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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