ハゲタカ2(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
4.07
  • (381)
  • (448)
  • (268)
  • (13)
  • (2)
本棚登録 : 2467
レビュー : 220
  • Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062756877

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 面白い
    「ハゲタカ」よりテンポ良く読みやすくなっている
    ミカドグループ・松平貴子はどうなった・・・
    アランの死の真相は・・・

  • 面白い。先読み、推測、の大切さがわかる。

  • ハゲタカ続編。
    段々話がマニアックになっていて、とっつきにくい点はあるものの相変わらずの深い描写が( ・∀・) イイネ!
    下巻が楽しみ。

  • 前作で一区切りついていた感じでしたが、見事にリセットされ、主要キャスト全員が危機に見舞われており、強烈なサスペンスが出来上がっていて脱帽。下巻も楽しみです。

  • 専門用語はよくわからんが、次が気になる。鷲津と芝野はどうなるのか?

  • 前作に引き続き、やはり面白い。経済の話が分からなくても、話が面白いので、すっと読み進めることができるのも前作同様。下巻が楽しみ。

  • ハゲタカシリーズの続編、パート2。
    シリーズのパート1を読み終わってから、すぐ続きを読み出したが、やっぱり面白かった。鷲津の頭の切れ味にはほんと感服。すごく憧れます。
    結構シリーズのパート1に出てきた登場人物がパート2にもでてきているから、パート1を読んでないとつながりがわかりにくいのでは。なんで、パート2から読み始めた人のために、パート1を少し振り返るのもあってもいいかなって思う。
    個人的には、時代の経過と小説の時間の進みがリンクしているのがすごくいい。さらには実在の会社もでてるし、実在の会社を少し名前を変えてでてるのがいいと思う。
    まだ上巻しか読んでないけど、下巻ではどのような展開になるのか楽しみだ。アランはだれに殺されたのかとか。
    本作に慣れると、登場人物の数もちょうどいいし、舞台が入れ替わるのも意外といい気がした。

  • レビューは下巻にて。

  • ハゲタカシリーズ第二段。

    ホライズンの主要メンバーだったアランがまさかの死亡で話が始まる。

    上巻では鈴紡(モデルは鐘紡)の買収合戦が展開される。

  • 前作よりスケールアップ。

    前回日本政府を敵にまわしてしまった鷲津が1年の海外放浪を経て日本に帰ってきます。
    しかし、相棒のリンは母国に帰ってしまい、アランは不慮の事故によって死んでしまいます。

    そして周囲の環境の変化とともに鷲津の心境も次第に変わってきます。
    繊維業界の老舗である鈴紡を買収するために大プロジェクトを計画し、ホライズンの前島を相棒にします。
    芝野や飯島の状況も刻々と変化し、さらに外資系企業との関係も複雑になってきます。

    次々と謎が深まり1巻からの読者は期待が膨らむ一方、焦れったく感じるかと思います。
    個人的にはアランやリンが鷲津のそばにいないのは少し寂しく感じました。続く下巻が楽しみです。

全220件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

真山仁(まやま じん)
1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。読売新聞記者を経て、フリーランスとして独立。2004年、熾烈な企業買収の世界を赤裸々に描いた『ハゲタカ』(講談社文庫)でデビュー。これが代表作となり、ドラマ・映画化された。
「ハゲタカ」シリーズのほか、『虚像の砦』『そして、星の輝く夜がくる』(いずれも講談社文庫)、『売国』『コラプティオ』(いずれも文春文庫)、『黙示』『プライド』(いずれも新潮文庫)、『海は見えるか』(幻冬舎)、『当確師』(中央公論新社)、『標的』(文藝春秋)、『バラ色の未来』(光文社)、『オペレーションZ』(新潮社)がある。

真山仁の作品

ツイートする