ハゲタカ2(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2467
レビュー : 220
  • Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062756877

感想・レビュー・書評

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  • ドキドキ、ハラハラ、「ハゲタカ」のその後が気になって、速攻で読んでしまった。
    こちらも面白い。

  • 真山仁という作家は面白い。事実の積みあげの上にフィクションを作りこむ。その境目がシームレスでよくできている。とても面白い。ただ、鷲尾はかっこよすぎるね。そこが更に面白くなっているところだが、フィクションくさくもある。まぁ、小説を読んでいるので、フィクションでいいんだけどね。

  • 噂のハゲタカシリーズ第2作。前回よりも文章がこなれていて、展開的にも受け入れやすいのは著者の筆力が上がったということだろうか。展開は前作の事実ベースと違い、だいぶフィクションが強くなっているもののスピード感があって面白い。アランの死の真相は次作以降に持ち越し、なんていう小細工を入れるところにもプロ感が漂って来ました。問題はミカドホテルがどうなるかだなぁ…と、すっかりハマりました。来月は「レッドゾーン」読みますわ。

  • 最初ハゲタカに続編があることを知らなかったが、
    第一弾を読み終わった瞬間にあまりの面白さにソッコー注文して取り寄せた。

    やっぱり面白い。最高。

    これもソッコー一気読み。

  • 前作に引き続き、これは面白過ぎる。
    前作のメンバーがまたまた登場しつつ、日本の銀行と企業そして今の日本政府がいかに変わっていないか。を再認識させられる。JALは本当に再生出来たのか?
    電子書籍では上巻が終わった後の下巻に続く期待感がなくなるのがさびしい。

  • ハゲタカ第二弾!!
    第一弾で日本経済の闇を暴露したゴールデンイーグルこと鷲津政彦は命の危険を感じ日本を離れていました
    一年ぶりに帰国した鷲津のもとに届いた訃報
    弟分のアランの不可解な死・・・
    事故なのか、それとも・・・
    そして、新たなる買収戦争
    今度のターゲットは『鈴紡』
    第一弾でもそうでしたが基となる実際の買収劇がある訳ですが
    http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-166.htmlより

  • ハゲタカシリーズ第2弾です。
    この第2弾までが、ハゲタカ(ドラマ版)のストーリーになります。

    が、だいぶ違います。

    ただ、主人公:鷲津政彦の一番弟子だったアランが鷲津から離れて行き、しかも、
    裏切った。
    また、なぜ映画版には出て来なかったのか謎が解けました。

    けど、逆に原作に近い形にして欲しかった…。

    そうすると、6話では収まらなかったろうなぁ~。

    (原作も謎が謎のまま終わってしまったし。)


    この作品はやはりヒューマンドラマですね。
    ヒューマンドラマをより強く魅せるために企業買収ドラマにしてますが…。

    な~んか、これを読んでると
    “俺、全然頑張ってないし、やらなきゃいけないことも、やれることもやってないなぁ”
    と痛感させられちゃいました。

    心機一転、やってみようかなぁ~。

    けど、意志が弱いからなぁ…。
    (;^_^A アセアセ…

  • 堕落、感情、ノウハウ、人間関係、客観視の重要性を伝える経済小説

  • 「1」を読んでから、だいぶ経って購入。鷲津さん、性格変わった・・?
    幕張プリンスではなくマンダリンオリエンタルあたりに泊まってほしい(笑)

  • ハゲタカシリーズ第二弾

    上下、1・2と連続したため1と2の境目が記憶にない。

    魅力的なストーリーは変わらず。鷲津の奏でる音楽は続く。

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著者プロフィール

真山仁(まやま じん)
1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。読売新聞記者を経て、フリーランスとして独立。2004年、熾烈な企業買収の世界を赤裸々に描いた『ハゲタカ』(講談社文庫)でデビュー。これが代表作となり、ドラマ・映画化された。
「ハゲタカ」シリーズのほか、『虚像の砦』『そして、星の輝く夜がくる』(いずれも講談社文庫)、『売国』『コラプティオ』(いずれも文春文庫)、『黙示』『プライド』(いずれも新潮文庫)、『海は見えるか』(幻冬舎)、『当確師』(中央公論新社)、『標的』(文藝春秋)、『バラ色の未来』(光文社)、『オペレーションZ』(新潮社)がある。

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