ハゲタカ2(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2467
レビュー : 220
  • Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062756877

感想・レビュー・書評

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  • 20111201

  • 日本をバイアウトする! 其々が悩んだり苦しんだりしながら突き進む。影響されるなぁ。下巻も一気読みだ!!

  • 「バイアウト」改題
    放浪の旅に出ていたホライズン・キャピタルの鷲津政彦が帰ってきた。
    アランの不信死で失意に落ちる。
    今回のディール。
    鈴紡と月華。

  • 外資のファンドに勤める主人公が日本企業を買収する「ハゲタカ」シリーズ第2作。
    作者が元新聞記者なので、史実とリンクする部分も多く、歴史的にもファイナンス的にも勉強になります。

    この方の小説は「情報小説」と揶揄されることが多いそうですが、「情報小説」というカテゴリはとても有用だと思います。
    表向きはフィクションなので、作者が思い違いや情報の誤りを気にすることなく、作者の捉えている事象を表現することができるからです。

    真山さんの著作はこれで4冊目。下巻も楽しみです。

  • @singapore

    2になってミステリー色が強まった印象を受けました。

    また、1では鷲津の心象心理がハッキリと表現されていなかったと思うのですが、2ではメインで、(読むと分かりますが)色々と葛藤・苦悩多しで、1とは違った様相を呈しています。

  • 大人のケンカの仕方はなかなか学ぶ機会が少ないので

  • なんだか、前作に比べて序盤、長ったらしいという印象を受けた。
    後半は面白くなってきたが‥。

    下巻に期待。

  • 以前にNHKを見た事があり、たまたま文庫本を手にする機会があったので読んでみた。

    ドラマの設定とは別物とまではいかないが、結構違っていて多少混乱したがテンポ良くスラスラ読めた。

    芝野・鷲津・貴子などついつい応援したくなるような人物や、岩田・飯島などの憎まれ役だが魅力的な人物も多く非常に楽しめた。

    早く下巻を読もう。

  • 先回の終わりで三葉のパンドラの箱を開けた鷲津は1年の海外放浪をした後、日本に帰って来てまらハゲタカならぬ標的を鈴紡を狙う。そこで、出てくる飯島UTB頭取、そこにまた焦燥とした柴野が絡まり三つどもえの状態で展開する。しかし、最後の結末はまたもや、政府からの介入で、意外な展開へ。外資の参入にはに非常にアレルギーのある日本を象徴する展開はちょっとあっけにとられて下巻へ。
    すでに下巻も100ページまで一気読み中!
    こんなに面白いならもっと早く読めば良かった!

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著者プロフィール

真山仁(まやま じん)
1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。読売新聞記者を経て、フリーランスとして独立。2004年、熾烈な企業買収の世界を赤裸々に描いた『ハゲタカ』(講談社文庫)でデビュー。これが代表作となり、ドラマ・映画化された。
「ハゲタカ」シリーズのほか、『虚像の砦』『そして、星の輝く夜がくる』(いずれも講談社文庫)、『売国』『コラプティオ』(いずれも文春文庫)、『黙示』『プライド』(いずれも新潮文庫)、『海は見えるか』(幻冬舎)、『当確師』(中央公論新社)、『標的』(文藝春秋)、『バラ色の未来』(光文社)、『オペレーションZ』(新潮社)がある。

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