ハゲタカ2(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 220
  • Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062756877

感想・レビュー・書評

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  • ■鷲頭雅彦からビジネスと恋愛の駆け引きを学ぶ本

     ・ビジネスを成功させる為にかけるべき投資
      一見不要なものと思えるものでも実は重要なファクター
      だったりする
     ・情報は常に最新で最速で幅広く得ていなければビジネスでは
      勝てない。
     ・M&Aおけるファイナンシャルアドバイザーの本来の役割とは
     ・デフォルメしてるがカネボウの社史からの日本の歴史

    そんな事を学びました。

  • 買収の裏事情を描いており(旧態依然の所謂日本的企業の大御所に不快感を覚えつつ)、楽しめましたが、急転直下の幕切れが残念。

  • 面白い。カネボウは残念

  • 前作から1年の放浪を経て帰国した鷲津は、鈴紡を買収の対象にする。

  • ハゲタカ第1作に比べたらちょっと、勢いがないかなと思いつつも読んじゃった。そして第3作へ。

  • ビジネスマン向けのラノベ…ですかね。でもおもしろいと思います。

  • ハゲタカ1に続いて面白かったが、ただ、登場人物がどんどん増えていく中で、初期の頃には重要だった人物の扱いがどんどん軽くなる感があり、その点、物足りなさが残った。続編に気を持たせているのかもしれないが。

  • ファンドのお話。
    難しい経済の言葉とか専門用語とかたくさん出てクルケド、
    展開が面白い。緩急がある感じ。

    そして、一人一人の人物についてのストーリーが深いので物語りにのめり込める。
    読んでる最中に気づいた。

    Ⅱだ…
    鷲津の人格は好きだ

  • 「ハゲタカ」の続編。アランやリンが鷲津のもとから去り、孤独を感じる鷲津が印象的だった。サム、堀、中延は引き続き登場。

    これまで鷲津が狙いを定めた企業の経営者のほとんどは引きづり下ろされていったが、鈴紡の社長と共に鷲津が同社を再生させようとする場面は新鮮だった。

    同著者作品「マグマ」の主人公・野上妙子が終盤に登場する。

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著者プロフィール

真山仁(まやま じん)
1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。読売新聞記者を経て、フリーランスとして独立。2004年、熾烈な企業買収の世界を赤裸々に描いた『ハゲタカ』(講談社文庫)でデビュー。これが代表作となり、ドラマ・映画化された。
「ハゲタカ」シリーズのほか、『虚像の砦』『そして、星の輝く夜がくる』(いずれも講談社文庫)、『売国』『コラプティオ』(いずれも文春文庫)、『黙示』『プライド』(いずれも新潮文庫)、『海は見えるか』(幻冬舎)、『当確師』(中央公論新社)、『標的』(文藝春秋)、『バラ色の未来』(光文社)、『オペレーションZ』(新潮社)がある。

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