チルドレン (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 25459
レビュー : 2361
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062757249

感想・レビュー・書評

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  • 登場人物たちにそれぞれ良さがあって、すぐに入り込める。とても読みやすくて面白かったので好き

  • スカッとする。
    陣内はもちろんのこと永瀬がすごく好き。
    こんなふうになりたいし、こんな人の近くにいたい。
    正直惚れてしまった。
    他のみんなの永瀬との関わり方もすごくいい。

    バンクが1番いいかな。

  • 一見、破天荒に見える主人公と取り巻く人々の短編集。家裁の調査員は、奇跡を起こせる。
    サブキャラの盲目の青年とその彼女もいい味を出している。

  • 陣内は最高だよ

  • 「サブマリン」を読む前に再読。
    陣内さん、最高!
    鴨居さんも永瀬さんも武藤さんも優子さんもみんないい!

  • おもしろい!大人が格好良かったら、子どもは…忘れてしまった

  • 陣内さん最高♪ すぐにサブマリン読みたくなりました。

  • テキトーな理屈で相手を言いくるめている
    陣内さんだけど、時々鋭いことを
    言っている。
    他の人が言ったらちょっと痛いなーという
    言葉も、陣内さんが言うと心に響く。
    陣内さん、かっこいい。

    題名のチルドレン、可愛らしい表紙、短編集と
    いうことで簡単そうにみえるけど、
    考えさせられる話。
    考えさせられるけど、陣内さんの言葉に笑い、
    周りの人の陣内さんに対する言葉に笑い、
    陣内さんの人間性に憧れた。

  • 奇跡です。
    本のテーマも、そしてその出来映えも、『奇跡』としか言い表せません。
    このレビューをご覧になられた方、とにかく買ってください。

    私は伊坂幸太郎作品にはいつも''はっとする瞬間''を求めてきました。目の覚めるような瞬間を求めてきました。伊坂幸太郎作品の大きな特徴である、あの爽快感です。この短編集には全部で五編が掲載されていますが、読めば必ず、少なくとも5回、はっとする瞬間が訪れます。『絶対』です。
    読み終えて感じたのは、「この本に出会う喜びをこれから味わう人が羨ましい!」の一言です。
    2016年3月末には続編の単行本が発売されます。今度は長編書き下ろしとのことです。

  • 陣内って、かかわりを持ったら多分イライラしそう。

    だけど、適度な距離で見てる分には
    とってもおもしろそう。

    堂々と屁理屈を述べられると
    思わずうなずいてしまいそうになる。

    やっぱり好きだなぁ。伊坂氏。

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著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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