新装版 列藩騒動録(上) (講談社文庫)

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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062757294

感想・レビュー・書評

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  • 江戸期のお家騒動を描いた本。上巻には7つの藩の事件が収められています。小説風、歴史本風と記述が分かれていて、読むスピードが一定にならないので、慣れるまで時間を要しました。
    お家騒動という有名だけど実はよく知らない事件が一体どういうものだったのか興味があって読んだのですが、馴染みのない人物が入り乱れ、しかもよく似た名前の人物が結構出てくるので、整理しながらでないと混乱します。そこを乗り切れば面白いです。よく調べて書かれたんだなあ、と。
    事実はどうだか分かりませんよ。現代でも評価が分かれているぐらいですから。ただ読み物として面白かったです。

  • 1970年代 読了

  • 所謂、「お家騒動」は如何なるものか。
    幕末、大藩である加賀藩が全く存在感がなかった。それが、各藩の歴史を知りたくなったきっかけ。

  • 上下巻

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著者プロフィール

海音寺潮五郎(かいおんじ ちょうごろう)
1901年11月5日 - 1977年12月1日
鹿児島県生まれの小説家・作家。戸籍上は3月13日生で、本名は末冨東作(すえとみ とうさく)。國學院大学卒業後、教員生活を経て作家となる。『天正女合戦』『武道伝来記』で第3回直木賞を受賞。
ほか、『明治太平記』『蒙古来る』『天と地と』『武将列伝』など著作多数。『西郷隆盛』執筆をライフワークとしていたが、存命中に果たせず未完となった。『天と地と』『風と雲と虹と』がNHK大河ドラマ化され、高い人気を誇った。史伝文学の復興者として知られる。

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