冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 9729
レビュー : 892
  • Amazon.co.jp ・本 (608ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062758222

感想・レビュー・書評

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  • 学園祭の最終日、校舎の屋上から飛び降りた1人の生徒。2ヶ月前のその事件に大きなショックを受けたはずなのに、自殺したのが誰だったのか顔すら思い出せない「世界」に閉じ込められてしまった桐野景子・清水あやめ・辻村深月・鷹野博嗣・片瀬充・佐伯梨香・菅原・藤本昭彦。人気教師 榊はどこへ消えたのか。

    自殺・学校・いじめ、辻村さんお得意の要素です。暗いけど、下巻で前向きなどんでん返しがあると信じて読了。

  • 感想は下巻にて。

  • 350ページまで動きがなし。
    以下ネタバレというか、読みたいけど時間のない人向けに要約します。

    12月、高校生仲良し8人組みが仮想の学校に閉じ込められる。この中の誰かが学園祭の最終日に自殺している(?)
    自殺者が作り出したこの空間では、全員の記憶を改ざんできるため、みんな誰が自殺したのか思い出せない。
    この中の誰が自殺者なのか?
    という内容を591ページ使って語られます。

  • レビューは下巻で。

  • 凍りつく校舎に閉じこめられた8人の高校生。2か月前の学園祭の日に死んでしまった同級生の名を思い出すよう求められるが、思い出すことができない。そして5時53分を迎える度、1人また1人と石膏像へ変えられてゆく。
    設定も展開も悪くないが、いかんせん冗長。

  • つまらない。やっと上巻終わり。買って失敗当確かな。

  • 思いのほか、他の方の評価が良くてびっくりです。他の登場人物もそうだけど、特に辻村深月という人物にイライラ。どの人物も過去が暗すぎる。本当に暗くてうんざり。読んでいて疲れます。一人ひとりにスポットが当たる度に、またか…という展開。こういう、人間の心の奥の闇の部分みたいなものを書いた小説自体が好きじゃない。まだ下巻もあるのか…長いなぁ。

  • 感想はまとめて下巻に。

  • すこし、途中飽きてきたものの下巻への期待感はそのままにいけました。

  • 作者と同名の登場人物が出た途端、何故か受け入れられなくなって読むことをやめました。ごめんなさい。
    いつか続きが読めるかな・・・。

著者プロフィール

辻村深月(つじむら みづき)
1980年山梨県生まれ。千葉大学教育学部卒業後、2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。2011年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、2012年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞、2017年『かがみの孤城』で「ダ・ヴィンチ ブックオブザイヤー」1位、王様のブランチBOOK大賞、啓文堂書店文芸書大賞などをそれぞれ受賞。本屋大賞ノミネート作も数多く、2018年に『かがみの孤城』で第6回ブクログ大賞、第15回本屋大賞などを受賞し、2019年6月からコミック化される。他の代表作に『子どもたちは夜と遊ぶ』『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『スロウハイツの神様』『名前探しの放課後』『ハケンアニメ!』『朝が来る』など。新作の度に期待を大きく上回る作品を刊行し続け、幅広い読者からの熱い支持を得ている。2020年、河瀬直美監督により『朝が来る』が映画化される。

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