終決者たち(上) (講談社文庫)

著者 :
制作 : 古沢 嘉通 
  • 講談社
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本棚登録 : 142
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062758475

感想・レビュー・書評

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  • おかえり!ボッシュ!
    うん、はい、ジャンゴ!的な
    一歩ずつ、固めていく作業が
    好きです。古巣に戻ってきて
    生き生きとしてる様子。
    やっぱり、ここだなと。
    自分の生きる道を見つけたのでしょうか。

  • ボッシュが前向きでひたむきで。上司にも共感できて。はたすべきことをきっちりやりとげる。無力感も感じるがやけにならない。相棒のキズとも信頼し合える。復帰してよかったねと、読んでて嬉しくて。

    しかし最後は、今後のボッシュがたどる、死者との対話、リーバスのようになっていくのかという予感…

  • 念願の刑事に復職し、昔の部下キズと相棒を組む!ということで、
    あまりにも期待が大きかったらしい。
    いつもの通り、息をつかせぬストーリー展開で面白いのだが。

    (下巻へ続く)

  • 3月29日読了。図書館。

  • 3年のブランクを経て刑事に復帰したハリーボッシュ。マイクルコナリーはジャーナリストだっただけあってリサーチが行き届いている。リアリテイ警察ものとして、とても引きつけられる。

  • ボッシュ・シリーズ11作目。2007年9月発行。原著は2005年。講談社文庫は4作目。前のは扶桑社から出ています。
    3年間私立探偵をやっていたボッシュだが、ロス市警に復帰。迷宮入りの事件を再検討する未解決事件斑に所属、かっての相棒キズミン・ライダーと組む。
    頼りになる黒人女性のキズは、ボッシュの復職に力を尽くしてくれたのだ。
    チームプレーの大切さを再認識して大人になったボッシュ、ストレートな警察官物になっています。

  • ボッシュシリーズ最新作。ロス市警に復帰したボッシュが17年前の未解決事件を追う。論理とボッシュの思いが錯綜する展開。やはり、このシリーズは面白い。

  • ボッシュ・シリーズ、前作とか前々作あたりよりもおもしろかったような気が! ボッシュが警察に復帰したせいかな。警察小説という感じがすごくよかった。組織内のしがらみとか軋轢とか腐敗とかのなかで、地道な捜査を続けるという。そのうえ、犯人を追いつめていく途中には、ハラハラドキドキの場面がいくつもあって、読むのがとまらなくなるほど。

  • ロス市警に復帰したハリー・ボッシュ・シリーズ第11弾。未解決事件を再捜査する部署に配属された彼が、相棒キズミン・ライダーと追うのは17年前に発生した少女の殺人事件。事件を解凍し、一つ一つの手がかりをほぐしていくうちに、ある方向を指し示すようになる。感想は、下巻読了後に。

  • ボッシュシリーズ、実は初めてでした。ロス市警に復帰したボッシュは未解決事件の捜査を担当。昔の相棒のキズと、DNAで浮かび上がった容疑者を追う。捜査が進むにつれ、意外な事件の裏が浮かびあがる!!!原題の「CLOSERS」の方がかっこいいな〜。彼らが未解決事件を捜査して、そこでダメならおしまい。面白い!!

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