闇の目 下っ引夏兵衛 (講談社文庫)

  • 講談社 (2008年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (346ページ) / ISBN・EAN: 9784062758680

みんなの感想まとめ

人間ドラマとスリリングな展開が魅力の作品で、登場人物たちがそれぞれの視点から織り成す物語が楽しめます。特に、主人公の夏兵衛が愛する由岐のために泥棒稼業に手を染める様子は、彼の若さと葛藤を鮮やかに描き出...

感想・レビュー・書評

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  • 鈴木英治という作家の本は、読んでいて実に楽しい。
    登場人物たちそれぞれに実に愛情深い洞察で、人物像を作り込んでいるのでそれぞれからの視点で読んでも楽しいのだ。
    フィクションはこんな好きのないストーリー作りでますます豊かになる。

    このシリーズは、放蕩で(?)家を飛び出た夏兵衛がたまにしか会えない女、由岐を抱くためにせっせと悪い評判のある店に泥棒に入るが、それを見つけようと捜査する老岡っ引きとそのボンクラ息子との出会い。
    世話になっている柔が得意な坊さまの依頼で行方不明の他の寺の坊主の行方を探すところから、急展開を見せる。
    プロローグから手に汗握る!

  • 鈴木英治ってこんなに上手い作家だったんだ!登場人物が皆人間臭く、グイグイ引き込まれる。ほんわかドキドキにんまりと、全て詰め込まれた極上の捕物帖だ!

  • 若さを持て余す25歳
    お茶屋で肌を合わす由岐に「惚れて」
    お金欲しさに、世間で極悪と言われている
    ところに泥棒稼業・・
    それがひょんなことで

  • 今までと違ったキャラクターの主人公ですね。

  • シリーズ第一弾
    泥棒の夏兵衛と岡っ引き伊造と息子の豪之介の出会い
    そして、郁江姉弟の今後は

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著者プロフィール

鹿児島大学理学部教授

「2008年 『攪乱と遷移の自然史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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