- Amazon.co.jp ・本 (522ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062759205
作品紹介・あらすじ
"根源の渦"を目指す孤高の魔術師・荒耶宗蓮が張り巡らした、死そのものを体現化する太極の結界。あらゆるモノの死を視ることのできる両儀式の"直死の魔眼"は、この絶無の結界を打ち破れるのか-!?もはや伝説となった同人小説から出発し、"新伝綺"ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作-。
感想・レビュー・書評
-
だんだんと色々な事が紐解かれてきた。
それにしても、橙子さんはもうどうなってるのかわからないくらいの強者すぎる。
ラスト1巻。
どうやって物語が収束するのか、気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
型月世界が繋がっているのを感じる。時計塔とか。
-
Fateシリーズでお馴染み、奈須きのこ先生初期の作品。
どこかで臙条巴が衛宮士郎のアーキタイプって聞いたことあるけど、本当だね。
物語終盤から一気に好きになった。 -
伏線の回収が上手でした。(文章中に出てくる 効果音 の正体 とか……) 独特な言い回しや魔術についての説明など、読んでるうちに世界観にハマってしまった。また、fate作品にも通ずるところがあるので知っているとより面白く感じました。
-
理屈と屁理屈のオンパレードだ。
一人称の使い方よろしくない。 -
A
-
4.8
-
前衛的。