暁天の星 鬼籍通覧 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 129
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062761147

感想・レビュー・書評

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  • 法医学教室に入った伊月くん。変わったメンバーと解剖に立会い、遺体から疑問が膨らみ、先輩のミチルさんと一緒に解いていく話、ですが、普通にミステリーとして読んだら最後にえ、え、これでおわり?となるのでご注意を。寒くなります。シリーズあるようですが、もしや全部これ系統なのか・・。

  • ホラーだとは聞いていましたが。
    食事時に読まないことをお勧めします。

    いままで作者の本はニャンコ亭とかを読んでいたのですが、。
    もともと法医学関係の方なんですよね。解剖の描写がすごく想像できてしまい。

    小説そのものは面白かったです。

  • 他の人も書いてますが、サスペンスだと思って読んでて、オチがホラーだったってわかった時の気持ち悪さ(笑)
    夜中に読んでたので、余計怖かったし。すごく解剖の描写が海外物並みにリアルですしね…それだけに、オチがホラーって…という。でも面白いので、続刊も読んでます。

  • ミステリーじゃなくてホラー?
    若干不謹慎を感じるところもありました。
    人物設定が濃いのでそこはおもしろかったです。

  • なんだか読んだようなと思っていたら、やっぱり読んでいた。
    ミステリーは謎がわかっていると楽しめない。

    法医学よりホラーよりなお話だった。
    子どものえげつなさを感じてしまった。
    なるべく簡単に書いてあるけど、たまに用語に?ってなる部分が
    あった。

  • 2010年3月17日購入。
    読みやすいけど、専門用用語で立ち止まる。

  • (8/30)

  • 2009/5/16 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
    2009/8/20〜8/21

    どうみても大阪医大をモデルにした法医学教室が舞台。新米医師(国試の結果まち)の伊月崇は、法医学教室の新人大学院生。先輩助手の伏野ミチルに司法解剖を教わる日々。そんななか、電車に身を投げた若い女性の死体が運ばれてきた。その後、車にはねられた女性の遺体も運ばれてくるが、二つの遺体には奇妙な共通点があった。伊月の幼馴染の筧刑事を含めて、独自の調査を始めるミチルと崇だが。

     初椹野作品であったが、伊月、ミチル、都筑教授、秘書の住岡峯子らの小気味良い会話でストーリーが流れる。非常に読みやすいミステリ。面白かったのは面白かったのだが、最後の結末のつけかたはどうなのか。肝心の部分がぼやかされてしまってはぐらかされたような気がする。
     まあ、キャラも立っていて面白いので、この鬼籍通覧シリーズは継続して読んでいくことにする。
     しかし、椹野って読めないよなぁ。

  • ミステリだと思って読み進めて、解剖とかとってもリアルでどうなるんだろうとドキドキしてたのに・・・
    まさかホラーだったとは!!なんで?どうして?

  • こちらが絵の入っていない方。

    講談社ノベルズ(背表紙にパイプ咥えた黄土色の犬がいます。)から発売中。

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著者プロフィール

兵庫県出身。1996年「人買奇談」で講談社の第3回ホワイトハート大賞エンタテイメント小説部門の佳作を受賞しデビュー。その後発売された『人買奇談』に始まる「奇談」シリーズ(講談社X文庫ホワイトハート)が人気となりロングシリーズに。一方で、法医学教室の監察医としての経験も生かし、「鬼籍通覧」シリーズ(講談社文庫)など監察医もののミステリも発表。
著書に「ローウェル骨董店の事件簿」シリーズ(株式会社KADOKAWA)、「貴族探偵エドワード」シリーズ(角川ビーンズ文庫)など多数。人間味溢れる魅力的なキャラクター描写で読者の支持を集める。

「2018年 『亡羊の嘆 鬼籍通覧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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