NO.6[ナンバーシックス]#4 (講談社文庫)

  • 講談社
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本棚登録 : 1803
レビュー : 120
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062761208

作品紹介・あらすじ

どうやったら矯正施設の内部に入れるのか。中はどうなっているのか。どんな手を使っても探りだし、侵入しなくてはならない。それが沙布を救う唯一の方法なのだから。紫苑のまっすぐな熱情にネズミ、イヌカシ、力河が動かされる。そして軍が無抵抗な人間を攻撃し始めた。「人狩り」だ。いったい何のために…。

感想・レビュー・書評

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  • No.6の内部情報を知るために、中央管理局のナンバー3に位置する富良を捕らえたネズミたち。
    強制施設の内部構造と、近々「人狩り」が行われるという情報を得た二人は、沙布奪還の計画をたてる。
    そんな中、ネズミの体に異変が!!

    ページ数が少ないせいか、なかなか物語が進みませんw。
    次巻はやっと強制施設内部に潜入!
    物語がどう動いていくのか楽しみです。

  • 再読。紫苑の異質さを感じ取るネズミ。そして、1巻で市長が特別にネズミを知っていたことからうかがえるネズミの特殊性。再読であるからこそ特別な意味を持って思える。

  • 戦いを挑む,ついに矯正施設へ

  • イヌカシが女の子だったのか~いよいよ矯正施設に入っていった。次も楽しみだ

  • 1リヤ王
    2手塚治虫名作集17グランドール
    3小野小町
    4デカメロン物語
    5中国の神話 リス族の創世記

  • ひりひりと、痛いのは、それが現実だからだ。

  • 2013.3.29

  • 評価はNo.6 #1に記載しました。

  • No.6の人間を捕まえ情報を得たネズミたち。沙布を助け出すために、No.6を崩すべくして物語は加速する。紫苑の新しい一面であって戸惑うネズミの姿、イヌカシの純粋な姿、すべて総括して必死に生きる人間は美しいな、と感じた。脱線するが最初のシーンといい、途中のシーンといい、ドキドキするシーンが多くて私は幸せになった(笑)
    「きみという他者なしに、ぼくは生きられない。」

  • 何度目かの再読4巻目。これまで微塵も弱さを見せなかったネズミが紫苑に助けを請うシーンが印象的でした。今後の二人の関係性を暗に示しているように思います。次巻からいよいよ矯正施設。怖くもあり楽しみでもあります。

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著者プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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