- Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062761338
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
赤い最強の請負人から、あるお嬢様系女子校に潜入して、ある女子学生を連れ出してくれと言われたいーちゃん。
まさかの女装。
で、学校に潜入してみたら、(やっぱり)普通の学校ではなくて命がピンチで危険が危ないのであった!!
というお話。
なんか「特殊能力バトルモノ」に移行していくという噂を聞いたので、その一端を少し感じた(ミステリと言い切っていいか難しいところが)のですが、それでも面白かったです。赤い姐さん、かっこいいなぁ。暴虐武人(笑)であまり好きじゃなかったけれど、今回ちょっと見方が変わりました。
この制服はエロ可愛いですね。 -
戯言シリーズの3作目。
もうアレだね。アレやつしかいないね。
妙な機関が結構出てくるわりにいまいちよくわからないのはなんでなんだろうな。 -
玉藻ちゃんの見た目が好きだったのに一瞬で退場してしまった悲しい思い出が蘇った
-
戯言遣い・いーちゃんが潜入する女子学園の別名は「首吊り学園」。いーちゃんとその弟子・姫ちゃんは奇怪な密室殺人の謎を解けるのか…? 戯言シリーズ第3弾! 本編が封印された「密室本」。
-
文章をいっぱい読みたいときにどうぞ
-
請負人の最強さが好きですとしかいえないくらいそんな感じに請負人がたくさん出てくる。
あとがきで書いてあった通り、物語がなにか進むということはなかったですが、ひとつの高校の話しとして十分楽しめました。