魔王 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 22746
レビュー : 1977
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062761420

感想・レビュー・書評

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  • つまらない、以上。
    やはり、この人の本は、ワシには合わん。

  • 消化不良。もやもや。

  • 伊坂幸太郎を過大視しすぎてる、と感じるには私だけでしょうか?
    私だけなら、すいません。これ全く面白くありませんでした。
    という、幼稚園児並のレビューもいいだろう。だって本音だもの。

  • 好きな作家でも、自分と合わない作品ってのも あるんだ...。


       人々の心をわし掴みにする若き政治家が、日本に選択を迫る時、
    長い考察の果てに、兄は答えを導き出し、弟の直観と呼応する…。
       未来にあるのは青空なのか、荒野なのか。
       世の中の流れに立ち向かおうとした、兄弟の物語。

  • かなり長いネタフリがあって、そのまま終わった小説。期待した展開が訪れず肩すかしを受けたため低評価。

  • 死神の精度に続いて読んだ本。

    さくさく読めるけど、うーん…て感じ。
    とにかく伏線の張り方が好みじゃない。

  • なんか、これを読んで、どうすればいいかわかんなかった。笑 私には難しすぎました~

  • 伊坂作品で一番残念な作品だった。相手を意のままに喋らせられるという現実離れした設定にした割りには、その能力をうまくストーリーで引き出せず、消化不良。本のテーマともうまく絡められていない。

  • もともと現実逃避(?)の為に読書してる部分が大きいので余り小難しい話は得意じゃない。
    おまけに救いのない結末というのが辛い。

    2本目の「呼吸」で救いが見出だされてるのかな?
    それでもやっぱり、安藤が報われなかった印象が強い。
    ちょっと苦手な一冊。

  • …「国民は、犬養の思うがままに誘導される。説明もないのに、いいように解釈して、物分りが良く、いつの間にか、とんでもないところに誘導される。『まだ大丈夫、まだ大丈夫』『仕方がないよ、こんな状況なんだし』なんて思っているうちに、とんでもないことになる。それを暗示しているんじゃないか?」…

著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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