魔王 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 22678
レビュー : 1975
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062761420

感想・レビュー・書評

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  • 終わりがあっけなかった…

  • 図書館で借りた。文庫でなく単行本(講談社)。
    文庫になったとき加筆でもあったのかな?

    途中で千葉さんがでてきたとき、おや?と思ったけど、まさか死ネタとは(地雷)。

    その時点で読むんじゃなかったと思ったけど、惰性で最後まで読んだ。

    読了して感じたのは中途半端のただ一言。

    と思ったら、続編(?)が出ているらしい。

    次はモダンタイムスを読まねば。

  • 難しくて、全く理解ができなかった。
    文字の羅列を眺めていた感じ。

  • やっぱ伊坂幸太郎あんまり好きくない。
    頼むから書ききってくれ…。
    設定はおもしろいのに、投げっぱなし感。

  • オチがなくて、ふわぁーっとフェードアウトは違反でしょ。

    と思う一冊でした。

    で、どうなったのよ?と、聞き返したい。

    それはみんなの想像におまかせって、何一つ話しを終わらせないでおわりにする後味のとっても悪い本。伊坂幸太郎ってこんなんだったかな?と、思っちゃったよ。

    続くの?これ?まさかね!?

    なんだか政治絡みのファンタジーといいますか?そんな感じで、伊坂幸太郎にしては失敗作ではなかろうか?という感想です。。。。

  • ちょっといまいち。

  • 最初はテンポよく読めてたんだけど、
    途中で挫折して読むのやめてしまった。ごめんなさい。

    兄弟の描写が重力ピエロに似てて、
    心がほっこり温まる感じがしてそこは良かった。

    アメリカとか中国とか政治をからめた内容、というのが、
    ゴールデンスランバーに似てて、
    伊坂さんの作品ってのはこういう作品なのかな、と思った。

    まだ4冊くらいしか読んでないけど、
    なんか似てる。雰囲気?何かが似てる。


    でも、ゴールデンスランバーと同様、
    苦手な作品でした。

    20110310

  • わざとだということはわかってるのでしが、文章内における会話の量が非常に多く、情景描写がほとんどない。
    いわば、絵のない漫画。
    最初はどんなふうに話が展開していくのかが全く見えず、色々ととりとめなく進んでいく会話内容に嫌気がさしました。
    私の好みには合いませんでした。。

  • 初めての伊坂幸太郎だったが、詰め込みすぎての消化不良、の印象。
    学生の書いた社会風刺のよう。
    続編あるようだけど、読む気になれない。

  • (130112)
    憲法改正を狙う今の自民党と少し重なるな~
    と思いながら読了。ただ、それだけ。
    なんの感動もカタルシスも得られない。
    国民投票法により国民投票の「過半数」が
    有効投票の過半数となっていた事は知らなかったけど。

著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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