新装版 三国志(一) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 43
  • Amazon.co.jp ・本 (736ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062761864

作品紹介・あらすじ

友を信じ、明日を誓う、劉備、曹操、孔明、周瑜……
心ゆくまで英雄三昧

2世紀末、中国後漢末期、政治は腐敗し、黄巾賊が各地にはびこって、民衆は苦しんでいた。青年劉備は、同志関羽、張飛と桃園で義盟を結び、世を救うことを誓う。ここに百年に亘る治乱興亡の壮大なドラマの幕が開く。吉川英治の名著『三国志』本編のみをまとめた新装版。「桃園の巻」「群星の巻」収録。

感想・レビュー・書評

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  • 2019年7月26日読了。

    北方謙三の三国志を読んだが、「こちらも読まないとダメでしょう」と言うことで読む。

    三国志演義に近いのはこちらの方だと言われており、北方三国志に比べるとエンターテイメント性が低い。

    だが、面白い。

  • 2019/3/7 読了

  • 20151017 何十年ぶりに読み返した。記憶の曖昧さを知る。話の前後関係がバラバラで覚えていたのは自分の好き嫌いで整理されたのだと思う。孔明が出てくるまでまだ少し掛かりそうだ。

  • レビューは次巻にて

  • スミマセン・・・・長くて読めませんでした。

  • 読むのに時間かかった。
    誰が仲間でどういう関係かわからなくなるけど、最後まで読んで見よう。

  • 20130920

  • 僕の人生をある意味で決定付けた本。

    小学生のときに三国志に出会わなければ、大学で東洋史なんてやらなかったでしょう、きっと。
    文語体の文章を、漢和辞典を引き引き読んだのもいい思い出です。
    満足度5程度では、僕のそれは表せません。

    粗筋の説明なんて要りません。
    三国志未体験者は、とりあえず読めということ。
    この本でなくてももちろん構わないんだけれども。
    歴史小説の面白さはそこに現れる人間のバリエーション。濃縮された群像劇が醍醐味。

    ちなみに僕が持っているのは新装版ではなく、古い講談社文庫。
    画像がないと寂しいので、敢えてこれに。

  • 最終巻を手に入れたので、再度読み直し!

    主要な人物の登場シーンがすごくかっこいい。
    小説でここまで表現できるのがすごい。

    劉備をはじめ、呂布、董卓、孫堅、曹操などが登場。
    いろんな人達の成功、失敗が物語中に描かれている。人生の縮図。

    おもしろいとしか言いようがない!

  • 腹の底では何を考えているのかよく分からぬ劉備、酒が温かいうちに大将を瞬殺できる文武両道の関羽、天下無双の豪傑にしてアル中の張飛ら三兄弟の出会いから始まる壮大な史劇。
    日本人の知っている三国志の原点。

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著者プロフィール

1892年、神奈川県生まれ。1921年、東京毎夕新聞に入社。その後、関東大震災を機に本格的な作家活動に入る。1960年、文化勲章受章。62年、永逝。著書に『宮本武蔵』『新書太閤記』『三国志』など多数。

「2017年 『江戸城心中』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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