無明の闇 鬼籍通覧 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 95
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062762021

感想・レビュー・書評

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  • ミチルさんが過去に目の前で起きた交通事故のトラウマを負った話がメイン。今回は前回より見えちゃってる感が増しました。でも正直ミチルさんのことは許す許さないじゃなかった、と思いたいです。
    出来れば見えない方向で生きていたいので、同じ状況になったら伊月くんを笑えなくなりますね。

  • サクサク読みおわり。やっぱり今回もおちはホラーでした。

  • 2010年3月19日購入。当日に完読。
    一作目が悪くなかったので、たぶんこのままシリーズは読み進めると思われる。
    しかし、ミステリではないな。ファンタジーとしてみれば、面白い。
    文章に華があって読みやすい。その辺に転がってサクサク読める系。

  • 解剖学教室の第二弾。
    一応、監察医の話なのでとても科学的なのですが、前にも増して非科学的なネタが絡んできます。
    そこを割り切れるかどうかは人それぞれですが、全体的なバランスとしてはまあまあ。世の中全て割り切れる事ばかりじゃないからね。
    監察医の世界が覗けてなるほどといった感じ。(12/10)

  • 2009/8/28 Amazonにて購入
    2010/12/1〜12/3

    鬼籍通覧シリーズの第2弾。
     ひき逃げ死体が運ばれいつもの面々による解剖が始まったが、目撃者の8歳の女の子が何も思い出せないので詰問したという警官の言葉にミチルが切れる。どうやらミチルの過去に関係していそうなのだが...いったい何があったのか?
    こちらも先に読んだススキノ探偵シリーズ同様、間があいてしまったので、最初は各キャラクターを忘れてしまっていたが、数ページ読み進めるとすぐに思い出した。やはり魅力的なキャラクターなんだろう。法医学教室の人間的な暖かさを感じさせる会話を楽しめるシリーズだ。

  • みちるさんの過去とか。でもホラー、と言うより幽霊。

  • 読んでいてどきどきはしましたが、メディカルミステリーとのあおりからしてしまった期待は満たされませんでした。

  • このシリーズ…内容的には苦手な分野だけど
    毎回出てくる登場人物たちが好きで
    結構ハマって居ます

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著者プロフィール

兵庫県出身。1996年「人買奇談」で講談社の第3回ホワイトハート大賞エンタテイメント小説部門の佳作を受賞しデビュー。その後発売された『人買奇談』に始まる「奇談」シリーズ(講談社X文庫ホワイトハート)が人気となりロングシリーズに。一方で、法医学教室の監察医としての経験も生かし、「鬼籍通覧」シリーズ(講談社文庫)など監察医もののミステリも発表。
著書に「ローウェル骨董店の事件簿」シリーズ(株式会社KADOKAWA)、「貴族探偵エドワード」シリーズ(角川ビーンズ文庫)など多数。人間味溢れる魅力的なキャラクター描写で読者の支持を集める。

「2018年 『亡羊の嘆 鬼籍通覧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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