サイコロジカル 下 (講談社文庫 に 32-5 西尾維新文庫)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
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本棚登録 : 1874
レビュー : 102
  • Amazon.co.jp ・本 (410ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062762120

作品紹介・あらすじ

死線の蒼(デッドブルー)×堕落三昧(マッドデモン)×害悪細菌(グリーングリーングリーン)。戯言遣い絶体絶命。戯言シリーズ第四弾。

感想・レビュー・書評

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  • 戯言シリーズ第4作目
    とんでもトリックだと思いきや実は簡単な仕掛け。
    ぼくと玖渚友の過去にも迫った場面もあり
    徐々に明かされていくんだろうか。
    先生は良いキャラしてる。
    しかし哀川潤は本当に最強。

  • 戯言シリーズ サイコロジカル。
    中盤の流れはあまり好きではなく、なんとなくモヤモヤしたまま、読み進めていく感じでした。色々な違和感を覚えたままで。
    まあいつも通り、終盤にかけて色々と繋がっていくのですが、特に1番最後が良いですね。個人的には最高の終わり方でした。

    いーくんは今回も安定に格好良かったです。彼が死なない程度に、次回も活躍してくれるように応援してます

  • 【あらすじ】
    「ぼく」こと「戯言遣い・いーちゃん」の眼前に広げられる戦慄の情景は、
    「終わり」なんかではなくて、さらなる「始まり」の前触れに過ぎなかった…。
    死線の蒼、絶体絶命の大ピンチ!

    【感想】

  • 今回はトリックに少し無理があるように感じた。でも、いーたんの戯言でそんなのどうでもよくなった。正直、毎回トリックよりいーたんの戯言を楽しみしてるので笑 そして、今回のでいーたんの過去がやっぱり気になってきましたね。完結に近づくのにつれて読むのがもったいなくなってくる…。最後で哀川さんにびっくりした。出てくるとは思ってたけど…。まあ、それでも納得って感じだった。

  • んー、なんかもやもやが残る感じ。
    ただ、友を思って理性をなくした主人公ぼくは好き。

    なぜ身代わりにされたことに気がつかない?
    指紋や髪や目以外でも人物特定はできると思うんだけどなぁ。
    誰か仲間だったのかなぁ?

    死体は誰?
    単純に神足でいいの?

    鈴無音々の経歴とは?

    兎吊木を利用した具体的な実験内容って?

    兎吊木が脅迫されていた友の出生とは?

    この巻は次の巻の伏線だったのかな?

    一 斜道卿壱郎
    二 神足雛善
    三 三好心視
    四 春日井春日
    五 根尾古新
    六 発電所
    七 兎吊木垓輔

    最後に…ここに表示されている表紙の写真が上下逆さまなのはなぜ?

  • 再読。
    今読むとやっぱ兎吊木さんのいーちゃんイビりすごすぎて(このロリコンヤベエ・・・)ってなる・・・。
    春日井さんの怖さもやっぱ一入だなあ・・・心視先生の強かなんだけどちゃんと先生先生してるとこも・・・。
    やっぱミステリとしてのトリックは4巻がすきだ。

  • いわゆる「解決編」というやつなのだよね。
    ドラえもん的無敵お助け美女キャラが出てくるのもお約束だけれど、私は意外な犯人にびっくりしちゃったから、これはこれで面白いなって思ったよ。

    友が可愛い。
    でもみんなどっか変だね。
    お友達にはなれないかもね。

  • ミステリ的には今までより読みごたえがあった。予想外すぎる最後に戸惑ったものの、それなりに納得。上巻は確かに不要だったかもしれない。あっちの雰囲気も嫌いではないが。

  • 戯言シリーズの4作目の下巻。
    超理論すぎるだろとは思っていたけど、さすがにそれはなかったので安心しました。

  • 二日目(2)ー感染犯罪
    枯れない花はないが咲かない花はある。
    世の中は決定的に不公平だ。

    二日目(3)-偽善者日記
    わたしは神を信じます。
    会ったことがありますから。

    二日目(4)ー死願症
    強い人間より弱味のない人間の方が危険だ。

    二日目(5)ー首輪物語
    天才を騙すことは容易い。
    馬鹿を騙すことは難解だ。
    豚を騙すことはできない。

    二日目(6)ー
    自分の評価は他人が決める。
    他人の評価も他人が決める。

    後日談ー負け犬達の沈黙

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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