レモン・ドロップス (講談社文庫)

  • 講談社 (2008年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (182ページ) / ISBN・EAN: 9784062762359

みんなの感想まとめ

思春期の成長や家族との絆を描いた作品は、主人公の美希が友人や家族との関係を通じて変化していく姿を繊細に描写しています。美希は、最初は他人に冷たく接していたものの、友情や恋愛を知ることで心の成長を遂げて...

感想・レビュー・書評

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  • 10代の頃に読んでたらもっと楽しめたかも。

  • 久しぶりにいい本を読めた。
    もう少し続きが読みたいと思ってしまうような終わり方がよかった。

    解説もよかったです。

  • 美希は私と全く違う十代を過ごしている。最初は友人にすら優しくするまいと思っていたのに友人や姉の恋を知ってから変化していく。成長だろうか。一方で大好きな祖母は記憶が飛んだり料理や掃除ができなくなったりする。その変化に美希は傷付く。檸檬や月や蓄音機などが美しく登場して少女が詩の中を生きているような印象を覚えた。私はこんなにもセンチメンタルな記憶を持てたことが無いのでとても遠く感じる。

  • 15歳の美希の友達や家族との日常を描いた作品。

    児童書でしょうか?大人になって読むと、この頃を懐かしく思い出すような作品。
    同じ年の頃に読んでたらどう感じたんだろう。
    レモンドロップという何気ないものをちょっと特別なアイテムにしたり、淡い恋心を持て余す感じ。
    似たような経験がある大人には響くんじゃないかな。女の子でも全く違うタイプとか男の人にはわからなさそう。

  • 小学生の頃の自分を断片的に思い出す。

    お姉ちゃんに対する反抗心、異性への初めて芽生えた感情、駄菓子屋、尊敬している大好きなおばあちゃんの変化、ひとつひとつ自分の思いを受け止めながら大人になっていく美希を誰しもが追体験するだろう。

  • H28.10.15 読了。

    基本的に自分が男なので、男性主人公の小説ばかり読むので、たまには趣向を変えてみようと思い、手を出してみた。

    しかし、私にはやっぱり男主人公のが共感できるし、面白いんだわ、と思った。

    女の子の青春に全く共感できないし、興味もないんよね。

    「レモン・ドロップ」が何回も出てきて、なんかこじつけ、無理矢理感がすごい。
    あえてレモン・ドロップを出す意味を感じなかった。

    青春するにも、もうちっと青春を謳歌したらいいのに。もったいない。

    祖父母の話がよく出てくるけど、それもくどいんよね。
    で?っていう。

    なんか話が淡々と流れていって何も残らない。
    多分二週間もしたらどんな話か忘れるでしょう。

  • 10代のころの自分をおもいだします。
    なんかもどかしいような気持ちになりました

  • 2014.6.30
    三日月型のレモン・ドロップ。舐めてしまうのではなく、「わたしは7個のレモン・ドロップを持っている」と瓶に入れて飾る。この空気感がいい。
    けど、少し少女を美化しすぎてる感じがする。思春期の女の子の現実は、キラキラとブラックと兼ね揃えてるとおもう。その意味でリアルさに欠けている気がする。

  • 中学生の日常なのかな

  • 甘くてすっぱいレモンドロップ。喉の奥がキューッとなる、そんなお話です。

  • この空気感を思い出したくなる時がある。

  • この世界観、すごく好きだなぁ。

    「なめて落ち着くより、あたしは7個のレモン・ドロップスを持っている、と思うほうが断然すてき。」この一文が、とても好き。

  • 中高生向けの小説らしいです。私の心に響く物はあまりなかったです。

  • 大きく感情を揺さぶられることはないけれど、なんとなくじんわりくる。
    2011/7/26

  • さっぱりして、でもどこか切なくて綺麗なお話し。

  • 2010.12.05 (115) 図書館で予約して読む。なぜこの本を予約したのか思い出せない。しかも結構待たされた。人気があるんだ。なんか童話ではないし、大人向けのファンタシーとも言えないし、、、私にはフィットしない話だった。

  • 甘酸っぱくて切ないきゅんっとするお話

  • ジャケ買いでした。お話もかわいい。

  • 甘ずっぱい!!
    かわいい!かわいい!

  • たしか友達が貸してくれた

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著者プロフィール

作家、翻訳家。子どものための読み物に「すみれちゃん」シリーズ(偕成社)、創作絵本に『100年たったら』(アリス館)、翻訳絵本に『せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子』『おばけのキルト』(小社)など。

「2022年 『色とりどりの ぼくの つめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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