レモン・ドロップス (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 111
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062762359

感想・レビュー・書評

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  • 10代の頃に読んでたらもっと楽しめたかも。

  • H28.10.15 読了。

    基本的に自分が男なので、男性主人公の小説ばかり読むので、たまには趣向を変えてみようと思い、手を出してみた。

    しかし、私にはやっぱり男主人公のが共感できるし、面白いんだわ、と思った。

    女の子の青春に全く共感できないし、興味もないんよね。

    「レモン・ドロップ」が何回も出てきて、なんかこじつけ、無理矢理感がすごい。
    あえてレモン・ドロップを出す意味を感じなかった。

    青春するにも、もうちっと青春を謳歌したらいいのに。もったいない。

    祖父母の話がよく出てくるけど、それもくどいんよね。
    で?っていう。

    なんか話が淡々と流れていって何も残らない。
    多分二週間もしたらどんな話か忘れるでしょう。

  • 10代のころの自分をおもいだします。
    なんかもどかしいような気持ちになりました

  • 2014.6.30
    三日月型のレモン・ドロップ。舐めてしまうのではなく、「わたしは7個のレモン・ドロップを持っている」と瓶に入れて飾る。この空気感がいい。
    けど、少し少女を美化しすぎてる感じがする。思春期の女の子の現実は、キラキラとブラックと兼ね揃えてるとおもう。その意味でリアルさに欠けている気がする。

  • 中学生の日常なのかな

  • 甘くてすっぱいレモンドロップ。喉の奥がキューッとなる、そんなお話です。

  • この空気感を思い出したくなる時がある。

  • この世界観、すごく好きだなぁ。

    「なめて落ち着くより、あたしは7個のレモン・ドロップスを持っている、と思うほうが断然すてき。」この一文が、とても好き。

  • 中高生向けの小説らしいです。私の心に響く物はあまりなかったです。

  • 大きく感情を揺さぶられることはないけれど、なんとなくじんわりくる。
    2011/7/26

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著者プロフィール

大学で美術を学び、2013年に美術学修士号を取得。その後、作家、イラストレーターとして活躍している。これまでにイラストレーション協会から5つのメダルを獲得したほか、初めて手がけた絵本“Tough Guys”(未邦訳)でケイト・グリーナウェイ賞にノミネートされた。ワシントン州在住。

「2020年 『せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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