ネコソギラジカル(上) 十三階段 (講談社文庫)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
3.85
  • (134)
  • (179)
  • (188)
  • (9)
  • (2)
本棚登録 : 1782
レビュー : 77
  • Amazon.co.jp ・本 (610ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062762830

作品紹介・あらすじ

全ての終わりは-まだ始まったばかりだ。"世界"を、そして"物語"を終わらせるため人類最悪・狐面の男と十三階段が動きだす。狐面の男に「俺の敵」と認定された戯言遣い・いーちゃんの運命は?「戯言シリーズ」最終楽章、『ネコソギラジカル』三部作の前奏曲。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 物語がいよいよ終盤な感じがしてきました。
    この作品は各キャラクターの特性や過去が明らかにされないままに進むことが多いので(そこが楽しいところでもあるんですが)これからの展開が非常に楽しみですねー。
    とりあえず、そろそろ主人公の本気が見たいです。
    いーくん、頑張って!

  • 全ての終わりは―まだ始まったばかりだ。“世界”を、そして“物語”を終わらせるため人類最悪・狐面の男と十三階段が動きだす。狐面の男に「俺の敵」と認定された戯言遣い・いーちゃんの運命は?「戯言シリーズ」最終楽章、『ネコソギラジカル』三部作の前奏。


    いーちゃんがあまりにも鈍チンで煮え切らなくて少しイライラする。
    出夢くんがすごくいいやつで、いいなぁ。死なないでほしいなぁ。崩子ちゃんもかわいいなぁ。死なないでほしいなぁ。

    死にそうだけど。

  • 【あらすじ】
    「よう――俺の敵」 "世界"を、そして"物語"を終わらせるため、「ぼく」こと"戯言遣い・いーちゃん"に「狐面の男」はささやく。キーワードは、加速。そして、世界の終わり。何より、物語の終わり。待ち受ける刺客、《十三階段》の向こう側にある"終わり"の果てにあるものは――!? シリーズ最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作の前奏曲がついに奏でられる!

    【感想】

  • 170506*読了

  • 登場人物紹介のページ。
    ずらっと並ぶ独特な名前の数々。
    懐かしい名前も並んで。
    終わりを思わせる。

    そしてやっぱり疑問だらけ。
    石丸小唄は潤さんじゃなかったの?
    出夢くんと理澄ちゃんは双子じゃなかったの?
    出夢くんの「おにーさんと零崎人識じゃ、全然違う」は何か意味がある?

    ***メモ***
    舞台は病院、出夢の家、橙百合学園。

    西東天。
    父賢悟、母真実。
    英才教育の末、神童と言われる。
    二人の姉、準と順は行方不明。
    どちらかが潤さんの母。

    13歳、両親死亡。
    19歳、木賀峰約と円朽葉と共に《死なない研究》に取り組み始める。
    21歳、架城明楽、藍川純哉と独自の組織を立ち上げる。
    29歳の冬、架城明楽、藍川純哉、使用人、娘、全員死亡。

    哀川さんの失踪、
    玖渚機関の内乱、
    姫菜真姫の死、
    ほぼ同時期に起きる

    ぼくの妹の誘拐は玖渚機関がしたこと。

    《十三階段》
    架白明楽
    一里塚木の実《空間製作者》
    絵本園樹《医者》
    宴九段《架空兵器》将来の敵候補
    古槍頭巾《刀鍛冶》
    時宮時刻《操思術師》催眠術師
    右下るれろ《人形士》
    闇口濡衣《暗殺者》殺戮兵
    澪標深空《殺し屋》
    澪標高海《殺し屋》
    ノイズ
    奇野頼知《病毒遣い》毒薬の血統、感染血統奇野師団

    最後に、
    実験失敗の結果、焼いたあいつ、娘の続きであり、孫でもある。
    橙なる種、想影真心の登場。

  • 異能バトルラノベだこれー!ガビーン

  • 戯言シリーズの6作目の上巻。
    ノイズくんが気の毒で仕方ない。というか気の毒な人だらけだ。
    潤さんっていいキャラだよなー。

  • 戯言シリーズ最終話の上巻。前作までとは雰囲気が違い今まで曖昧となっていた設定を解説し物語に組み込みながら話が進む。そうなってくると登場人物も再登場するものも増え敵と味方に分かれ対決色が強くなってきてくる。まだ物語が進んだところなので今後の展開に期待したい

  • 『加速する、過疎くする、加速』

    戯言とは。リインカーネーションとは。輪廻とは。運命とは。定めとは。命とは。因果とは。伏線とは。全てとは。終りとは。さよならとは。

  • 衝撃の最終章!全ての終わりが、いま始まる「よう―俺の敵」世界と物語を終わらせるため、「ぼく」に狐面の男はささやく。待ち受ける刺客、十三階段の向こうの、終わりの果て。シリーズ完結編の幕が開く!

全77件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

ネコソギラジカル(上) 十三階段 (講談社文庫)のその他の作品

西尾維新の作品

ネコソギラジカル(上) 十三階段 (講談社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする