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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784062762953
作品紹介・あらすじ
みんなの感想まとめ
舞台が長崎に移り、シリーズが新たな転換を迎えた作品では、若き秀才・近藤重蔵が密貿易や切支丹を取り締まる姿が描かれています。彼の推理力と剣の腕前は変わらず、独特のハードボイルドな魅力が際立っていますが、...
感想・レビュー・書評
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やっと纏めて購入した4冊目まで終了。
現在の重蔵は26歳。幕府の学問試問に上位で合格する秀才。火盗改から今回は長崎奉行となる旗本からの抜擢で長崎へ赴任。年上の若党である団平と二人で向かう。
秀才で剣の腕もある重蔵だが、ヒーローものに珍しく傲岸不遜であり、何か好きになれない。事件を得意の推理で解決するのだが、何故そうするかを若党に説明せず顎で使うので、突然事件が解決する感じ。どの事件もスッキリしない終わり方。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
舞台が長崎に移ったことで、シリーズが大きな転換を迎える。江戸を舞台にしていたときの橋場同心や呑み屋のはりまの夫婦が登場しなくなる寂しさはあるが、替わる人々があらわれ、それはそれで新鮮さが加味され、別のシリーズに出会ったような楽しさがある。舞台は変わっても、重蔵の切れ味は変わらず、どの小編をとってみてもミステリータッチのハードボイルドの味わいが深い。
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3/20-3/27
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