ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種 (講談社文庫)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
3.83
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  • (12)
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本棚登録 : 1642
レビュー : 65
  • Amazon.co.jp ・本 (618ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062763370

作品紹介・あらすじ

10月、戯言遣い・いーちゃん、狐面の男、双方共に犠牲を出しながらもどうしようもない戦いが続く。十三階段を切り崩すべく行動する戯言遣い。しかし、澪標姉妹の襲撃で絶体絶命の危機に。

感想・レビュー・書評

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  • いーくんが決意した物語。
    よく分からない主人公なのに、どんどんかっこよくなっていきますねー、いーくん。
    物語はそれとなく急展開しましたが、これから先に物語の終わりがやってくるのか。
    最終巻非常に楽しみです。

  • 先がきになる。
    あの人が死んだり殺したり殺されたり悩んだり、生きるのは大変だ。

  • 【あらすじ】
    「   諸手をあげて、喜べよ」
     人類の最終存在、橙なる種・想影真心を伴って、「僕」こと
     "戯言遣い・いーちゃん"の前に「狐面の男」は現れる。
     バックノズル、ジェイルオルタナティブ……。
     "運命"の最悪の傍観者たる彼が唱える
     "世界の法則"は、この世の"真理"そのものなのか!?
     新青春エンタの決定版中の決定版、<戯言シリーズ>、
     その最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作、
     すべてが予測不可能な主題が激しく錯綜し旋律する、
     待望の中巻! 完全燃焼、西尾維新!!

    【感想】

  • 面白かった。
    急な展開が多く、ずっとハラハラドキドキ。
    はっきりしたことがある中で、もやもやも多い。
    でも面白かった。
    ぼくと友。
    ぼくとみいこさん。
    それぞれ気になる。

    疑問。
    次の最終巻で全ての謎が解けることを期待したい。
    結果、真心は誰が作ったの?
    真心は複数系?
    零崎一賊が全滅した経緯は?
    でも生きていた人識。

    ***メモ、ネタバレ***
    狐面の男はぼくから手を引いた。
    負けを認めた。
    真心も時間と共に自由になる。
    しかし澪標姉妹と木の実がぼくを狙って動き出した。
    そして九段の登場。
    友の死について。
    「いつ死んだって、おかしくない」

  • 戯言シリーズ第8弾。

  • いーちゃんしね

  • 戯言シリーズの6作目の中巻。
    零崎との掛け合いいいよねぇ。いろんな人から愛されてるんじゃん、と気づく巻。

  • 戯言シリーズ最終章3部作の中編。3部作の真ん中って一番難しいと思う。話はある程度進めないといけないし進め過ぎて最終巻の予想がつくようではいけないし。そういう意味では一番驚きの展開ではないか。物語が若干妙でも終わりが見えるかのような感じを残して最後に盛り上げるという読者からすればもっとも面白い展開だと思う。

  • 『パンケーキ、パンデミック』

    終わるな。高まれ。深まれ。輝け。

  • 血と知は交錯し、運命の終末へと疾走する!人類の最終存在、橙なる種・想影真心(おもかげまごころ)を伴って、「ぼく」の前に狐面の男は現れる。最悪の傍観者が唱える世界の法則は、この世の真実なのか?

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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