新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2729
レビュー : 251
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062763479

感想・レビュー・書評

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  • 超絶に一番タイトルが好きです。限りなく透明に近いブルーってなんてエモい名前なの

  • 好きじゃない。ラスト30ページは元気に狂っててよかった。

  • あぁきつかった、本を読むことってこんなに吐き気がすることなんだって。

    解説で綿矢りささんが言うように、文書表現から描写と匂いと吐き気がテレパシーとなって読み手に伝わってくる、これが村上龍の才能なんだとのこと。

    横田基地内に住む数人の男女が終始、パーティと称しドラッグ、セックス、暴力を繰り広げていく、それを主人公であるリュウが淡々と傍観者のように見ている。

  • ドラッグとセックスに溺れた若者のストーリー。独特な描写で描かれた本作は読む人によって評価がわかれると思う。ドラッグで正気を失った登場人物が複数で絡み合い、私には全ての場面をイメージする事が難しかった。

  • あまり、意味がわからない。これ作者が経験したことを書いてるならすごいなと。麻薬をした人しかわからない表現なんじゃないかなー。

  • 有名な作品なので読んでみた。
    描写が過激でイマイチ身近ではないいので嫌煙しつつ読み進めていった。後半は、主人公の冷静ながらも傷んでいる心とか感じられて興味も出てきたが、その辺りで物語か終わった。
    最後の綿矢りささんの解説が全てを物語ってるかと。この話を、そういう風に感じる事が出来るんだこの人は!!すごいなぁ!!!と綿矢りささんの評価がやたら上がる果に。

  • 一般人には全く想像ができない世界。
    読んでいて気持ち悪くなった。

  • 混沌としていてどうしようもない世界の物語だと感じました。希望や救いは、私にはあまり読み取れませんでした。
    この作品は、私が読むにはまだ早かったのだと思います。またいつかおもしろさがわかるようになった頃に、読んでみたいです。

  • 気が滅入る。自分には合わなかった。

  • ドラゴン氏2作目。インザミソスープは楽しく(?)読めたけど、今作は読み終えた後、余韻に浸るほど没入する事が出来ず、なんなんだろう?という感想しか出てこなかった。自分の読書能力が低いことを改めて痛感。

著者プロフィール

1952年長崎県生まれ。76年に『限りなく透明に近いブルー』(第75回芥川賞受賞)でデビュー。2003年には、514の職業を紹介した『13歳のハローワーク』が125万部を超えるベストセラーに。財政破綻した近未来日本を舞台にした『半島を出よ』(05年)では野間文芸賞を受賞。10年には『歌うクジラ』(毎日芸術賞)を電子書籍として刊行。 近著に『55歳からのハローライフ』、『オールドテロリスト』などがある。16年に『日本の伝統行事 Japanese Traditional Events』を刊行。

「2018年 『収録を終えて、こんなことを考えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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