薬好き日本人のための 薬の雑学事典 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062763530

作品紹介・あらすじ

点眼式の液体目薬を日本に伝えたのは、ローマ字で有名なヘボンだった。坐薬は体温で溶けるチョコレートがベースである。深刻な薬害を起こしたサリドマイドは多発性骨髄腫薬として復活した等、薬の文化社会学から効能までを解説。薬の販売方法や許認可システムなど日本独自の特殊な事情も網羅。

感想・レビュー・書評

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  • 「サプリの過剰摂取は死亡リスクをあげる」というショッキングな帯に惹かれて購入。「薬剤師はなぜ薬師にならなかったか」「砂糖も薬」「チョコレートも薬、カカオ脂は座薬の基剤となる」「5月5日は薬の日」「孤児と呼ばれる薬」などなかなか興味深い話題が多かった。薬の歴史は日本の近代化の歴史でもあるね。

  • 薬効のと言うより日本にその薬が入ってきたときの経緯とか
    由来謂れみたいのが書かれた本
    薬学近代史みたいな趣きも有り
    でも難解さはなく、むしろ軽い読み物として最適
    ただ全く事典形式ではないので星ひとつマイナス

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