淀川でバタフライ (講談社文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 講談社 (2009年8月1日発売)
3.66
  • (16)
  • (24)
  • (26)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 215
感想 : 28
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784062763615

みんなの感想まとめ

日常の中に潜むユーモアや温かさを描いたエッセイで、著者が家族や友人との交流を通じて紡ぐ物語が魅力です。特に、トイレのエピソードや高校時代の思い出など、共感を呼ぶ「あるある」な瞬間が多く、思わず笑ってし...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 声を出さずにワラエナイ!

  • 世界中を旅する著者の、日本での日常エッセイ。
    家族やおばあちゃん、友達との話。
    あるある〜と共感したり、高校時代の淀川バタフライとかは驚愕したり、とても面白かったです。

  • 笑った〜。
    特にトイレの話のナオちゃん!
    きっとオモロくてあったかい作者やからこんな愉快で素敵な仲間たちが、集まってくるんやろうなあ。いい!

  • 少しウケを狙いすぎている印象は受けましたが、
    楽しんで読めました。

    みんなに好かれる人って大抵、家族仲がとても良いと思います(波平データ)。
    たかのてるこさんもその例に漏れず、家族愛に満ちた生活を送ってきたのがうかがえました。
    思いつく発想も、大胆な行動も、自分にはないものだらけなので、うらやましい気持ちになりました。

  • こってこてなのでミナミの方かと思いきや、実家がご近所さんだった。
    淀川だもんな。
    かわいいおばあちゃんの話がすてき。

  • バタフライシリーズになるのか? それはさておき、買い。

  • おかんに会いたくなる

  • ガンジス河でバタフライの原点が淀川でバタフライだった。
    うん、何で?つまり、高校の文化祭で映画を製作した時に淀川大橋から飛び込んでバタフライで泳ぐというストーリ。これで問題にならなかったのだからのどかな時代だったと思う。近くにある進学校である高校も太っ腹だったのだろう。

  • 「ガンジス河でバタフライ」「ダライ・ラマに恋して」を読み、文章力のある奇抜な方かと思いきや、高校の1つ上の先輩に橋下徹がいて、半年勉強しただけで日大芸術学部に合格してしまう、実は頭の良い方だったんですね。
    高校時代中心の自伝的な本だが、とにかく、おかんのキャラが凄すぎ!
    (ご本人は嫌がると思うが)その血を受け継いでいる感じが良く出ている。

  • たかのてるこさんの2009年のエッセイ。
    「淀川でバタフライ」。現在のところたかのさんの唯一の日常エッセイだと思うけれど、面白かったので一気読み。装画も凄くいい。

  • この本は面白かったです! たかのてるこさん、最高です!「ガンジス河」の前に「淀川」があったんですね!この本は「お先、真っ白」(2003.12)を改題・加筆修正したもの(2009.8)だそうです。16歳、高校1年、中学・高校水泳部員の著者、逆三角形のからだで、十三大橋から20m下の淀川に飛び込んだそうです。すごい!文化祭の映画の撮影として!この本を読んで、たかのてるこさん、体力もさることながら、胆力、そして文才も並みではないと~~~!また、彼女のご両親、特におかあさん(おかん)が素晴らしいです(笑)

  • 14.dec.23

    旅本を全部読んじゃうくらい大好きなたかのてるこのエッセイ。

    正直かなり期待はずれ(´・ω・`)
    この人の本じゃなかったら途中で読むの辞めてた。

    なにがだめかと言われると難しいんだけど、それなりに印象深く面白くなりそうなエピソードがそうでもなく語られていくところというか…

    やっぱり、エッセイはさくらももこだなと思った。
    この手の話ももっと面白く書けると思う!

    でも、この前読んだ最新作の「ど・スピリチュアル日本旅」は変わらぬ面白さだったので、また旅行記に期待かな!

  • Oh shit! constipation, fuck yourself! lasik ope, the fare for me before and after. 言いまつがい。地下鉄幕の内線も笑ったけど、ゆりかもめを「みどりがめ」吉良上野介を「よしよしうえのすけ(i_i)\(^_^)」も満員の電車内で吹出しちゃって恥かいた(汗

  • ラジオで「一人旅の本」って聞いて、たかのさんを思い出して、借りてきたんだけど、旅の本じゃなかった(笑)。普通のエッセイだった。何回か声を出して笑った。

  • 著者の旅行記も面白いが、このエッセーもまた抱腹絶倒である。
    なんといっても著者のお母さんがすごい。娘のデートを覗き見したり
    50歳過ぎてから腹話術師になったり、想像の遥か斜め上を行っている。

  • ガンジス河でバタフライの著者、
    たかのてるこさんの
    エッセイ。

    途中、読むスピードが落ちましたが
    淀川でバタフライあたりからは一気に読みました。

    「どの国も、
     そこに生まれ育った人にとっての故郷だから、
     私は世界中の、
     いろんな人の故郷を旅してきたことになる。」

    腹話術師の母や、
    寡黙な父や、
    かなりキャラクターの強い人たちが登場します。
    たかのさん自身を形成してる、世界はパワフルでした。

    バリバリの関西弁で突っ込みどころ満載だし、
    かなり濃ゆいです。

    個人的には、
    旅行本のほうが好きかも。

    読みやすくて笑えて、
    たかのさんのあったかさが伝わってくる一冊です。

  • 旅人・たかのてるこの基礎がわかるエッセイ。ネタじゃないかと思うくらい、抱腹絶倒のてるこの家族・友人の数々。落ち込んだときに読むと、落ちこんでいるのが馬鹿馬鹿しくなります。

  • 「ガンジス河でバタフライ」の高野さんの身辺エッセイ風。『ガンジス河~』は読んだことなくてタイトルを知っていただけだけど、淀川でっていうのがいいじゃん。しかも、タイトルだけ二番煎じかと思ったら、本当に高校生の頃に淀川に飛び込みバタフライをしたという……。笑かしてくれつつ、しんみりともさせてくれて、いい人たちに囲まれて生きてきたんだなー。

  • 相変わらず、パワフル!
    面白い!
    わたしも旅好きだけど、本当にこの人にはかなわないなぁ~としみじみ思う。

    旅エッセイではなく、たかのさんの日常エッセイ。
    おかんとおばあちゃんたちも、個性的で面白い。

    関西人って、すごい!
    日常エッセイだけれど、とても面白く読みました。

  • 著者は、「日本一おもしろい旅人OL」。のちにガンジス川でバタフライすることになる彼女のルーツがよく分かる本。 おかん話に笑ったり、高校時代の話にホロっときたり・・・。

全28件中 1 - 20件を表示

この本が好きな人におすすめの本

たかのてるこの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×