小説 ザ・ゼネコン (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 125
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062764100

感想・レビュー・書評

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  • ゼネコンに出向した話。

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  • 元青木建設?

  • 初めての本格ビジネス小説。
    ってことで、比較とかがしにくいんやけど・・・

    なんか、山本(主人公)がいろんな人と飲みーの、食べーのしてるだけの話な気が・・・・
    聞いた話を、別の人に伝えるかどうかで悩んで、とりあえず山本は自己主張しますよー、ってな感じ。

    もうちょっと一気に読めば良かったかな、とも思う。
    1週間以上かけて読み切ったから、話の流れが途中でわからんくなって、後戻りしたりしてたし。

    ただ、山場と呼べる山場はなかった!
    全然なかった!!

    まあ、高杉良さんは、もうちょっと他の作品も読んでみようと思います。

  • 途中までは面白かったが,最後はよくわからない終わり方だった。華麗なる一族の最後みたいな,中途半端に将来を予測させておわりといった感じでした。あと,政治家を変名にしているのですが(例えば「田中角栄」→「中田栄閣」など),読んでて頭がぐらぐらしてきます。

  • 内定先の企業の課題図書で初めて出会った高杉良。
    企業と言うまだまだ学生の自分にとって未知の世界で惹かれるものがあったので続けて読んでみました。
    今回はバブル期のゼネコン企業の話。
    モデルとなっているのは青木建設だよな?実際の話と近い(と言うかほぼ同じ?)なので、凄く新鮮。
    ゼネコンって体質が何と言うか…
    ゼネコンに出向してきた銀行員さんが主人公ですが、とにかくモノ申す。
    でも礼儀がしっかりしているんだよね。
    率直にモノ申すところは自分も似ているなぁとは思うんだけど、実際にそうできるかどうかは疑問。

  • 小説・巨大生保と同じような読後感。途中まではふむふむと思って読んでいたのだが、最後のがっかり感はなんともいえない。[2009/8/12]

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プロフィール

1939年東京生まれ。化学業界専門紙の記者、編集長を経て、1975年『虚構の城』でデビュー。以後、綿密な取材に裏打ちされたリアリティに富む経済小説を次々に発表。企業組織の不条理と戦うミドルの姿を描いた作品は、日本中のビジネスマンより絶大な支持を得ている。他の作品に『金融腐食列島』『乱気流 小説・巨大経済新聞』『管理職の本分』『破戒者たち 小説・新銀行崩壊』、などがある。

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