箱根路、殺し連れ 警視庁北多摩署特捜本部 (講談社文庫)

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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062764285

感想・レビュー・書評

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  • 2時間サスペンスドラマて感じですね。
    推理してる感もあんまりないし。
    何でそうする必要があるの?て行動もかなりあった。犯人にしろ、警察にしろ。
    駐車場オーナーの死体を駐車してあった車の中に積んだ理由は?
    あと、大二郎が28歳設定なのに、喋り方が子どもみたいで気になる。

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著者プロフィール

1929年、三重県鈴鹿市生まれ。中央大学法学部卒。同人誌を経て56年、時代小説でデビュー。78年『殺意の三面峡谷』でミステリーの新境地を拓き、『顔のない刑事』が350万部を超える人気シリーズとなる。著書に『誘拐山脈』『白の処刑』『死に花』など多数。

「2016年 『歌舞伎町謀殺 顔のない刑事・刺青捜査』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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