ガラスの密室 (講談社文庫)

  • 講談社 (2009年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (332ページ) / ISBN・EAN: 9784062765176

感想・レビュー・書評

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  • 往年のミステリー作家ですが、やはり時代とともに古さを感じてしまうのは致し方がないことなのかもしれません。
    トリックや犯人逮捕の証拠まで「昔ながらの」と感じてしまいます。
    良い風に言えば、オールドスクールですが、トリックに焦点を当てるから、今の時代では当たり前のトリックじゃんと思ってしまいますが、昭和感をもっと出したら、もっとすんなり入ってきたのになと思いました。
    松本清張の昭和感は素晴らしいし、著者の他の作品は、もっと昭和感が出ていて好きな作品はいっぱいあります。

  • のぞき趣味の男が殺人を目撃してほっといたら無関係の別人が犯人として掴まったから犯人を恐喝したら返り討ちにあって妹が回転するレストランに行く話。
    最後のトリックは簡単なのに気付けなかった。

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著者プロフィール

森村誠一
1933年1月2日、埼玉県熊谷市生まれ。ホテルのフロントマンを勤めるかたわら執筆を始め、ビジネススクールの講師に転職後もビジネス書や小説を出版。1970年に初めての本格ミステリー『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞、翌年『新幹線殺人事件』がベストセラーになる。1973年『腐触の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。小説と映画のメディアミックスとして注目された『人間の証明』では、初めて棟居刑事が登場する。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞受賞、2011年吉川英治文学賞受賞など、文字通り日本のミステリー界の第一人者であるだけでなく、1981年には旧日本軍第731部隊の実態を明らかにした『悪魔の飽食』を刊行するなど、社会的発言も疎かにしていない。

「2021年 『棟居刑事と七つの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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