幕末暗殺剣 龍馬と総司 (講談社文庫)

著者 : 加野厚志
  • 講談社 (2009年12月15日発売)
3.13
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  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062765275

幕末暗殺剣 龍馬と総司 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 坂本龍馬暗殺の嫌疑をかけられた真選組は沖田総司に容疑者を探し出す命令をくだす。そこから話は始まる。
    主人公は沖田総司で、真選組が華々しく京で活躍していた頃から総司の亡くなるころまでのストーリーが描かれている。
    途中、龍馬との友情や試衛館の仲間や他の隊士たちとの友情みたいなものも描かれていて読んでいて楽しかった。が、少し気になったのが、変にミステリー仕立てにこだわっていたこと。別にこだわることはなかったんではないかと。
    全体的に文章にさほど脚色された表現がなく、テンポよく読み進められた。

  • 推理小説をうたうほど、推理小説の体をなしていませんね。
    ま、新撰組ネタとしては十分に楽しめるのですが、ちょっと残念でしたね。
    探偵ものっぽくするために、あまり総司がチャンバラしないのも残念。
    せめて、有名な最後のシーンにもう一工夫有れば。

  • 沖田総司が坂本殺しを探し出す、という推理(?)もの。
    犯人をつきとめるために様々な人物に話を聞くのですが、その話に沖田さん影響され過ぎです!!もっと自分の意見を持ちましょうよ(笑)。
    この沖田さんはあんまり好きではありません。
    ヒロイン(?)の龍子様は、……ツンデレというのでしょうか?
    まぁ、登場する人物全体的にあまり魅力を感じませんでした。


    作者が歴史に詳しいのか、どうなのか、ちょっと不安を感じる内容ですが、坂本殺しの犯人に関しては面白い自説をお持ちのようです。
    『●●犯人説』かぁ…、まぁ、なくもないかもしれませんね。うん。

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