- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062765305
感想・レビュー・書評
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ケイとは面識もないのに、なぜ恋人殺しの嫌疑のかかった青年オスカーがケイを指名したのか。
「自分の理解者にしか話はしない…」というけれど、なぜ面識もないのにケイを自分の理解者だと思っているのか。
読み進めるうちに、その理由らしきものが判明しかけたところで下巻へ。
なお、この小説が先日読んだ「核心」の前に発売された小説だと読み進めて初めて気がつきましたが、読む順番が逆になっても、それほど気にならず面白く読めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20170627読破
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もうねぇ、人間関係複雑すぎ。もっと単純でいいのに・・・。
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マリーノが無事で良かった。
死体で発見されたりするのかと、
心配してたので。
ケイやルーシーたちとも仲直り、できたかどうかは別として、
また一緒に働けるようになったみたいだし。
(下巻に続く) -
検死官シリーズ第16弾。
頑張って読んでるで賞をあげたい(笑)
ベントンとスカーペッタの仲もなんだかギクシャクし始め、マリーノも相変わらず容姿のダメダメさが説明されるのはいつものことか。。。
チームスカーペッタは瓦解するのでしょうか?
ぐだぐだな上巻。。。 -
なんだか同じことを何度も何度も書いていてなかなか進まない。上下巻になってる理由がわからない。