新装版 活路(上) (講談社文庫)

著者 : 北方謙三
  • 講談社 (2009年12月15日発売)
3.60
  • (4)
  • (6)
  • (8)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :59
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062765336

新装版 活路(上) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 個人的には高鳥源太が好き。差料の青江助次もイイ。

  • 旗本小普請組の晴気竜行は、友のために刺客の命を受けた。仕合にて倒した老人の甥、左文字一角との旅と共闘。田辺藩の思惑とは…?剣と生きる男達の物語。
    活劇が好きな方向け。全体の大半が斬り合いのシーンです。

  • 冒頭から始まる闘争場面、あれ、この話、捕らわれた友を助けるため、刺客を引き受けた男の話では?
    何やらダークな雰囲気が・・・。
    小普請組の晴気竜行は、その剣の腕を買われ、捕らわれた友である堀田兵庫を救うべく、刺客を引き受けた。
    晴気は、標的となる二人を仕留めるものの、兵庫が切腹したことを知ったのだった。

    晴気は、刺客の役目を果たすが、今度は敵からも味方からも追われる身となる。
    謎を秘めた兵庫の死、暗躍する幕府と藩の重役連中、晴気は次第に暗殺という深淵にはまり込んでいく。
    北方氏の短く切れのある文章で、暗殺者が落ちてく姿が描かれる、ハードボイルドな作品です。

  • 北方さんの三国志・史記が面白く、他の小説も読みたいと思い、読んでみた。竜行は何人斬り殺すんだというくらい、バッサリと倒して突き進む展開の早さがよい。登場人物が多いけど読みやすいので下巻もすぐ読めそう。

  • 一気に読み終えた。
    以前読んだはずなのに、全く覚えてない・・・

    面白い!

全5件中 1 - 5件を表示

新装版 活路(上) (講談社文庫)のその他の作品

北方謙三の作品

新装版 活路(上) (講談社文庫)はこんな本です

ツイートする