奏者水滸伝 小さな逃亡者 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 91
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062765510

感想・レビュー・書評

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  • 最終巻で。

  • 2013年4月

  • シリーズ第二弾。
    ドラマーの比嘉は、殺し屋に追われる金髪の少女を助けたが・・・
    旧作の焼き直しってことで、そんなに期待してなかったんだけれど、意外とハマりそう。演奏シーンも良いしね。

  • 奏者水滸伝(2巻) [ジャズ水滸伝]
    比嘉にスポットを当てた作品。

    宇宙意思に遭遇したという元宇宙飛行士アル・ショウ。殺し屋に追われているアンジー・オコーナーという金髪の少女。FBIからやってきた捜査官アダムスンと警視庁の赤城警部。人々の思惑が錯綜し、4人の阿羅漢の能力が存分に発揮される。
    アンジーは能力者を探しだすことができる能力を持つが故に、追っ手から逃れ、比嘉に助けを求めるのだった。

  • 2010/1/16 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
    2010/5/10~5/12

    奏者水滸伝シリーズの2作目。ドラマーの比嘉が主役。
    ライブ終了後、テイクジャムの外で比嘉はアメリカ人の少女を救う。少女は何者かに追われており、その周辺では連続殺人事件が起こっていた。彼女を追ってアメリカから捜査官もやってきており、日本の警察と対立しながらも事件を追いかける。そこに「宇宙意志」を感じたという元宇宙飛行士もからんできて...

     1作目より音楽シーンは減って、超能力要素が増えている。後のSTシリーズの発想はここにあったんだなぁ、ということがよくわかる作品。超能力ものなどに嫌悪感のない人は楽しめると思う。

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著者プロフィール

今野 敏(こんの びん)
1955年北海道三笠市生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。大学卒業後、東芝EMI入社。ディレクターと宣伝を勤める。主な担当は、TMネットワークの前進バンド『スピードウエイ』。宣伝では、オフコース、甲斐バンド、チューリップなどニューミュージックを担当。1981年、同社を退社、作家に専念。
2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞を受賞。2008年『果断 隠蔽捜査2』で、第21回山本周五郎賞、第70回推理作家協会賞を受賞。
2018年は「作家生活40年」のメモリアルイヤーで多くの特集が組まれている。2018年7月、任侠シリーズ最新刊『任侠浴場』を刊行。

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