プラネタリウムのあとで (講談社文庫)

著者 : 梨屋アリエ
  • 講談社 (2010年12月15日発売)
3.16
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  • 本棚登録 :160
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062765596

プラネタリウムのあとで (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ちょっとファンタジーな青春短編。
    なんかイライラして、もやもやして、清くありたいと思ったり、汚れてしまったと思ったりする一瞬一瞬をとらえてる。
    この不安定で、引火しそうなはかない美しさがまた、素晴らしいのね。

  • しばらく前に読了。「プラネタリウム」の続編。
    前作に続き、こちらも4篇の短篇連作。「プラネタリウム」のその後が垣間見える部分もあるけど、基本的にこれだけ・一編だけでも読める。相変わらずハッピーエンド主義ではなく、もやっとする中途半端な終わりのものもけっこうあるので、やっぱり好みはわかれそう。解決を描くより、まず声にならない声を形にすることが第一義なのかな。
    見えない身体の膨張とか、脱皮とかのファンタスティックな要素への移行の仕方が面白い、かも。

  • 2014.6.19
    続編だからというのもあるけど少し落ちる。男の子視点のたんぺんもあっていい。

  • 一番最初の話が好き。

  •  ☆地球少女

      「赤ん坊のように、愛してくれ。
      愛せないのなら、おれを恐れろ!」

      なんとわがままな。

      けれど、確かに人を服従させるのは
      愛情か、それでなければ恐怖かしら…

  • 2011.1

  • 藤岡の話が特にすき(*^^*)
    面白いけど、やっぱりちょっと切ない。

  • 梨屋さんらしいすっごく不思議なお話がたくさんでした。

  • 前作を読んで無いのですが、違和感なく読めました。
    ファンタジックな設定はすごく好きですが、頂点のところでふっと物語が終わってしまうので、もう少し先が読みたかったです。
    中学生の心の動きが良いです。

  • 不思議な体質(?)を持った少年少女の恋愛物語が4編。
    「プラネタリウム」の言葉につられて買ったのだけど、案外おもしろかった。
    『笑う石姫』が好き。プラネタリウムを形容した「星の湯船」という言葉も好き。

    MVP:なし

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