村を助くは誰ぞ (講談社文庫)

著者 : 岩井三四二
  • 講談社 (2010年5月14日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062766241

村を助くは誰ぞ (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 急転直下の展開があり面白い。
    けれど、後味が悪い幕切れ。
    そこがこの小説の魅力でもあるだろうけど、やりきれない。

  • 日本の中世を舞台とした短編小説集。
    本の題名となった「村を助くは誰ぞ」は、
    強かに生きる農民達の姿が、生々しく描かれていて、
    特に良かった。

  • 本書も勿論、面白くたくましくそして切なくて悲しい。
    本文庫では著者のユーモラスかつ作家として生きていく苦しさも垣間見せるあとがきが嬉しい。そして細谷さんの解説で発想の源泉とそれを作品世界に昇華させていく過程の一端をうかがうことができる。

  • 7/6-8/26

  • 6つの短篇集ですが、全ての舞台は斎藤道三・織田信秀(信長の父親)時代の美濃・尾張の国境です。
    いたって真面目な歴史小説です。
    帯を見てある意味大きな期待をしたのですが、さほどでもなく。どこと言って欠点のようなものは無いのですが、かといって力強く引き込まれる感じも無く。程々に面白く読み終えてしまいました。
    テーマとしては良いと思うのだけれど。。。

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