日本人への遺言 (講談社文庫)

  • 講談社 (2010年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (206ページ) / ISBN・EAN: 9784062767118

みんなの感想まとめ

対談形式で展開されるこの作品は、著者の城山三郎と高山さんの対話を通じて、城山の作品やその背景に迫ります。作家としての気骨や独自の視点は感じられるものの、対談者への敬意や配慮が欠けているとの意見もあり、...

感想・レビュー・書評

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  • 城山三郎は気骨があって作家らしい作家なのかもしれないが、対談者に対して敬意が足りないのではないかと感じてしまった。

    覚えていないことを覚えていないままにし過ぎなのは、
    対談者だけではなくこの本の読者に対して失敬ではないのか。

    そんな気分がして最後まで入ってこなかった。

  • 城山さんと高山さんの対談が書かれたもの。城山さんの作品についてやそれにまつわることについて、対談という形で語られている。

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著者プロフィール

1927年、名古屋市生まれ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎える。57年『輸出』で文學界新人賞、59年『総会屋錦城』で直木賞を受賞。日本における経済小説の先駆者といわれる。『落日燃ゆ』『官僚たちの夏』『小説日本銀行』など著書多数。2007年永眠。

「2021年 『辛酸 田中正造と足尾鉱毒事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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