輝く夜 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4705
レビュー : 700
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062767781

感想・レビュー・書評

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  • 百田さんは短編も素晴らしい。
    「ケーキ」が一番のお気に入り。

  • 温かく優しい幸せが詰まってる。どの話も涙が自然と溢れてくる。ベタだしこんなうまいこと行く?って思う所もあるけれど、人に優しく一生懸命生きてる主人公達には、こんな有り得ない位の奇跡が起きて当然だという気持になれる。自分に足りないのは、人の幸せを願う優しい心かも知れないと反省した。心が刺々しくなった時、寂しい時などに読み返したい。

  • 聖なる夜を舞台にした、いくつかの短編恋愛物語になります。

    クリスマスは、特別な日ですね!
    でも、毎日が特別な日でもあります。
    今、日常にもっと幸せを感じて過ごしていきたいなぁって
    感じる作品でした。

  • 聖なるクリスマスのお話。
    どの話もじわじわと暖かく、優しい。
    いろんな希望や夢や愛が詰まっている。
    私は個人的には「魔法の万年筆」が好き。
    でも、本当にどの話も、余韻がありよかった。

  • 大人女子のためのクリスマスおとぎ話集。
    クリスマスまでに読もうと思って。
    ほんとにこんな奇跡が起こればいいのになぁ。

  • 世知辛い世の中。この本の中の物語は、あたたかく優しい気持になれました。

  • 市井の片隅で健気に暮らす心優しい人々。その健気さを神に愛でられたかのような奇跡で、それぞれが幸せをつかむお話が五つの短編集。現実の厳しさを思えば、物語だからこその奇跡が少々ほろ苦く、でも、幸せにならなきゃいけないと思える人たちが幸せになる結末は、読んでいて、やはり心地よい。心がほっこりします。

  • 一般人女性に向けられた、「奇跡」の話。短編であるにもかかわらず、リアリティーが感じられるのは、百田さん観察力によるものだけど、でも感じたのは、

    つらいとに、こんな奇跡が起こってくれるたらなと思う気持ちは男女一緒だということ。一般人を生活の苦しみに、たまには希望と夢をプレゼントしてくれたような感覚。

    百田尚樹さんの頭からこんな素晴らしい綺麗な物語があったなんて想像できないな笑 でも素晴らしい一冊だと思う。しんみりするし、気持ちも良いしね!

  • けっこう、すごい好きだった。
    クリスマスと言われたらこの本を勧めたい。
    夢見たっていいじゃないって。

  • 短編でサクサク読める「イブの夜のちょっといい話」 深く考えず、最後に少しほっこりでき、たまにはこういうのも挟まねば。 殺人やら、ドロドロばかり読んでちゃダメだね。

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著者プロフィール

百田 尚樹(ひゃくた なおき)
1956年生まれ、大阪府出身の放送作家・小説家。『探偵!ナイトスクープ』の放送作家として活躍。
50歳の時にはじめて執筆した『永遠の0(ゼロ)』で作家デビュー。ヒット作となり、映画化されている。
ボクシング青春小説『ボックス!』が第30回吉川英治文学新人賞候補、第6回本屋大賞の5位に選出され、映画化もされた。『海賊とよばれた男』で2013年本屋大賞大賞受賞。コミック化、映画化された。

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