- 講談社 (2011年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (406ページ) / ISBN・EAN: 9784062767835
みんなの感想まとめ
高校野球の歴史と選手たちの成長を深く掘り下げた本書は、特に2006年の甲子園決勝再試合に焦点を当て、斉藤投手と田中投手の物語を通じて、早稲田実業の約100年にわたる歴史を描いています。著者は徹底した取...
感想・レビュー・書評
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早稲田実業 斉藤投手と駒大苫小牧 田中投手の2006年夏の甲子園での決勝再試合での対決に至るまでの二人の成長を追いつつ、早稲田実業の高校野球黎明期から現在に至るまでの約100年に及ぶ歴史について、著者の真摯な取材によってさまざまなサイドストーリーが明らかにされます。
私の年代だと、荒木大輔さんなんかは当時テレビで見てました。
ちなみに王貞治ソフトバンク会長さんの甲子園対戦校の中に大阪府立寝屋川高校という、ごく身近な高校があったというのはこの本で知りました。
著者は「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 」の門田隆将氏です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
早実野球は、ここしばらくはあまり派手さがなくて、そんなに好きなタイプではなかった。
しかし、これまでの歴史や各試合でのそれぞれの選手の気持ち・行動を細かく追った本書を読み、高校野球全体を見る目が少し変わった。
どんな高校でも必死に練習に取り組み、それをすべて試合にぶつけるべくレギュラーも控えも補欠も一丸となる姿を裏側から知ると、これからの高校野球をより思い入れをもって観戦できると感じた。
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