森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります! (講談社文庫)

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  • 講談社 (2011年1月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062768511

作品紹介・あらすじ

「自転車が倒れないのはどうしてなの?」「ナイフの刃とガラスではどちらが硬い?」「日本語って超煮詰まってない?」など、わかりそうでわからない、よく考えると深い森に迷い込むような身の周りの謎の数々を、博士が縦横無尽かつ明快に解き明かす。工学、科学、数学、建築学、航空学、雑学などの科学問答60題。


科学問答60題!

「自転車が倒れないのはどうしてなの?」「ナイフの刃とガラスではどちらが硬い?」「日本語って超煮詰まってない?」など、わかりそうでわからない、よく考えると深い森に迷い込むような身の周りの謎の数々を、博士が縦横無尽かつ明快に解き明かす。工学、科学、数学、建築学、航空学、雑学などの科学問答60題。

みんなの感想まとめ

身の回りの不思議な疑問を、明快に解き明かす科学問答が詰まった一冊です。著者の独特な語り口は、まるで親しみやすい教授の授業を受けているかのような感覚をもたらします。特に、科学や工学、数学に関する知識が豊...

感想・レビュー・書評

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  • 森博嗣さんが書いてるから、教授の語りは犀川先生が喋ってるように感じてしまった笑

  • 鏡の話は目から鱗が落ちる思いだ。全体的に物足りない?

  • とりあえず一通り読んでみたが、わ、分からない。自分がどれほど理系に疎かったか勉強になりました。カメラやプロペラのお話は、ふんふんと興味深く読めたので、ちょっとずつ2回目も読んでいけたらなと思います。ぶっちゃけ、まえがきの奥様とのやり取りが一番おもしろかったかも。

  • たまに読むと面白い。そういえば中学生の頃に雑学の本を結構読んでたな。今ではネットで気軽に手に入れられる情報というのも味気ないような。人との交流も減っていくんだろうな。

  • 「FMは、電波の強さが一定だから混信などに強い。音楽などがクリアに聴ける。テレビの声もFMだね」 キャスタ角 鉄とコンクリートの相性が非常に良いのだよ 偶然にも熱膨張係数が殆ど同じ 非破壊試験 「しかし、3次元の我々には、その時間は飴の長さでしかない。これが時間だ」「そうだよ。我々は正方形の中と外が同時に見える。4次元では立方体の中と外が同時に見える」 オプティマイズ=最適化 冗長性 「人間には、頭脳があるから、目で見た映像を頭で処理している。その処理が錯覚させるわけだ」 キャタピラは毛虫の意味 インチが恨めしい 単位で頑ななのはアメリカじゃないかな 「指で軽く擦るだけで、スプーンの一番細いところが曲がってしまうんだな」 成毛眞なるげまこと

  • 森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります! (講談社文庫)

  • 絵が可愛い。
    小学校の教科書にしてもいいのでは?

  • "森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!"森博嗣著 講談社文庫(2011/01発売)
    ((2008/12発売 講談社の文庫版。解説:成毛眞)

    ・・・博士が助手の質問に答える、という形式の軽妙な化学エッセイ。イラスト付き。

    ・・・一番、面白かったのは”表紙は3Dで。”と要求した森博嗣に対して、
    粘土を買いにいった奥さん(イラストレーター・ささきすばる)かなぁ・・・。

  • [ 内容 ]
    「自転車が倒れないのはどうしてなの?」「ナイフの刃とガラスではどちらが硬い?」「日本語って超煮詰まってない?」など、わかりそうでわからない、よく考えると深い森に迷い込むような身の周りの謎の数々を、博士が縦横無尽かつ明快に解き明かす。
    工学、科学、数学、建築学、航空学、雑学などの科学問答60題。

    [ 目次 ]
    階段の電気ってどんな回路?
    プラスとマイナス
    AMとFM
    デジカメの一眼レフ
    自転車のハンドルの秘密
    ジャイロ効果って何?
    ブーメランは何故戻ってくる?
    ジャイロで自転車を考える
    三輪車の秘密
    鉄筋コンクリートって?〔ほか〕

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 日常で人に教えたくなる豆知識

  • 科学に関する問答集。「博士」と助手」が科学、工学、建築などの分野について、ごくごく簡単に解説していきます。

    前書きで著者も触れている通り、何か特定の分野に関する専門書というよりも「科学や工学の雰囲気を楽しむため」の本です。なので、この本から厳密かつ正確な知識を得ようとするならば、当てが外れます。

    文庫サイズで1ページ当たり500文字弱、各トピックは4ページで終了し、しかもその中にイラストも含まれているため、必然的に含まれている情報は限定されています。また、雑談めいた会話のやり取りも多いため、詳しく知りたいと思っても細かい説明はされておらず、あくまで表面的なところについて軽く触れているのみです。

    残念ながら、トピックによっては本来ならば理解を助けるはずのイラストがあまり分かりやすくないということもあり、著者の所期の目的を満たしているかどうかについてさえ疑問がある作りだとは思います。が、科学の入り口に立つための入門書として見るならば、それなりの役割を果たせるのではないかと思います。
    著者が目論むように、ここにあるトピックから関心のある分野を自分で調べていけるようであれば、この本の存在意義も上がるというものでしょう。

  •  雑誌連載記事のまとめ本。基礎的な、しかし説明しにくい工学的事象について短くざっくりと解説する。説明法もイラストも的を得ていてわかりやすい。ざっくりしすぎているので、次の書でフォローするのは必須だと思われるが、そうしたくなる内容。続編はないみたいだが、復活を望む。連載する雑誌を変更してもらえれば・・・・違うか。

  •  ミステリー作家としても名高い著者の科学豆知識本。博士と助手の会話形式でそれぞれのテーマについてフルカラーイラスト付きで解説されていて、非常にリーダビリティが高く、あっという間に読み切ってしまいます。
     扱っているテーマも様々で、身の回りの謎が次々に解き明かされ、新たな発見の連続です。

  • 科学的なネタわかりやすく説明しているエッセイ
    博士と助手の対話形式でので読みやすい

    ただ、会話の面白さは浮遊研究室にはおよばない
    ネタへの切り口もMORI LOG ACHADEMYの方が鋭い

    あと、他の著作で言っているのとかぶっているところが多いので、特に目新しい事は言っていない
    ただ、すばる氏の絵が図説になっているのでわかりやすくなっている(ま、誰が下書きしているかは別として・・・)

    初見の人にとってはとても面白く感じるかも

  • ブルーバックスをとても丁寧に書いた感じの科学読本。 小説、エッセイなど様々な所で、科学的な事象を書いている先生だが、この本はそれを解説イラスト付き、問答形式で丁寧に書かれている。 内容は多岐に渡り、工学部出身の自分でも知らないことが多々あった(キャスタ角、ドームの形状など) 特に、鉄筋コンクリートは本当にすごい。まるで魔法のような相性。(熱膨張が同じでヒビが入りにくい、鉄が錆びにくいコンクリートのアルカリ性など) 「数学とは、ものごとを抽象化したものだ。計算は常に現実であり、常に正しい。」

  • 科学についての会話形式の問答ですね。

    面白い。なにより絵が。
    もうちょっと読んでいたかったな。

  • 日経パソコンはほとんど、この連載のために読んでた。とにかく面白く学べる。

  • 博士と助手の会話とカラーイラストで、科学問答×60がわかりやすく解説してあります。
    科学が苦手、またはその類の本を敬遠しがちなひとでも、森先生の語り口にはまりこんでしまえばスルスルと読めること間違いなし。
    自転車が倒れないのはどうして?ナイフとガラス、どちらが硬い?など、身近でちょっぴり気になるナゾや、「四次元」や「真空管」、「非破壊検査」などといった専門的なテーマも取り扱われ、硬い口調で語られることの多い『科学』をこの本で覗き見ることができます。
    あっ、もちろん著者の森先生は工学博士。本当に多才な方ですね…

  • 正直読んでも自転車の話とかよくわからない。

  • PRAMMの講演会行く前に読めば良かったか。
    しかしジャイロモノレールの項は面白い。頭では理解できたつもりなので、今度は実演とか体験があったりするといいのに…

    と思っていたら、本屋でジャイロ効果の子供用工作キット発見!思わずレジに行きかけましたよ(笑)
    足長おじさんが欲しい。

    まだ全文は読めていない。時々反芻して離脱してつまみ食いすれば分かるだろうか。

    スバルさんの絵が可愛い。ふふ。

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著者プロフィール

工学博士。1996年『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」(ともに講談社文庫)などのミステリィのほか「Wシリーズ」(講談社タイガ)や『スカイ・クロラ』(中公文庫)などのSF作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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