新世界より(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
3.97
  • (1114)
  • (1341)
  • (822)
  • (148)
  • (36)
本棚登録 : 10073
レビュー : 866
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062768535

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ファンタジーっぽいのあんまり好んで読まないけどこれはおもしろかった

  • 面白い!
    ファンタジーっぽい感じで映画化されそーな感じの話。
    田舎な雰囲気も◎

    • onmrさん
      御存知かもですが、30分×25話でアニメ化されていたりします。
      御存知かもですが、30分×25話でアニメ化されていたりします。
      2019/01/02
    • だりあぽっぽさん
      らしいですね!ぜひ見ようと思います。情報ありがとうございます♪♪
      らしいですね!ぜひ見ようと思います。情報ありがとうございます♪♪
      2019/01/03
  • 良いと思います

  • 長編3部作…とは知らずに上下巻揃えて満足だった私。これから中巻を買いに行きます。
    特殊な世界で産まれ育った子供たちを取り巻く独特なストーリー。前半は世界観の説明、後半はバケネズミとの戦いという構成。途中途中にある生態系の説明には若干飽きる部分もあるが、適度な緊張感と恐怖感が続き、どこに着地していくのかがどんどん気になっていく。次巻に期待。

  • 二周目に入ります。本作を読み込んでからアニメを見たら、ほぼ頭で浮かべた通りの景色で驚きました。情景の描写がとても細かいです。でもバケネズミのコロニーでしばらく過ごすシーンは読んでいて終わりが見えなくて辛いです。

  • 1000年後の日本。
    注連縄で囲まれた村で育ち、サイコキネシスを持ち、下等な生き物を従え、村から出ることを許されない。
    それが当たり前だった子どもたちが、歴史を知ってしまったことで世界に疑問を抱き始める。

    この世界を異様だと感じるのは、自分の当たり前と異なるからで、1000年も未来なのにむしろ古く感じるのは、歴史は繰り返すということなのでしょうか。
    成長過程にあり、何でも吸収できる子どもだからこその純粋さや真っ直ぐさが恐ろしく感じました。
    伏線と思われる箇所が多く、まだまだ展開が読めない。

  • 今日は貴志祐介からもう一冊。この本は山形駅にあるくまざわ書店で買った記憶があるから、これもきっと2012年、大学4年になる年の冬に買ったのだろう。

    病的に美しい日本。そこには争いも憎しみもない。人々はボノボのように、愛情表現の一環としてフリーセックスする。この設定、当時の私には刺激が強すぎた。
    主人公たちは、この世界で少年少女から大人に向かって成長していくのだが、その中で徐々に隠された過去の秘密に気づいていく。

    日本であって日本ではないその世界観に戸惑ううちに、次々とテンポよくこの世界の秘密が少しずつ断片的に紐解かれていく。わたしはアニメーションは見ていなかったので、純粋に次の展開をハラハラしながら追いかけた。

    そんなスリリングな読書体験はこの本以降なかなかできていない。それくらい、濃密な読書体験ができる一冊。部屋に閉じこもってコーヒーを沸かして、さぁ一気に下巻まで読もう。

  • 素晴らしいイマジネーション。

  • 下巻にて

  • 入院中に一気読みした。

全866件中 71 - 80件を表示

著者プロフィール

1959年大阪生まれ。京都大学経済学部卒。96年『十三番目の人格-ISORA-』でデビュー。翌年『黒い家』で日本ホラー小説大賞を受賞、ベストセラーとなる。05年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞を受賞。

「2017年 『ダークゾーン 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

新世界より(上) (講談社文庫)のその他の作品

新世界より (上) 単行本 新世界より (上) 貴志祐介

貴志祐介の作品

ツイートする